おかやま桃太郎まつり 2019 出典:山陽新聞

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2019-08-04_095500「第19回おかやま桃太郎まつり」は2日目の3日、恒例のうらじゃおどりが岡山市中心部で始まった。4日までの2日間で岡山県内を中心に118の踊り連から約5100人が参加。桃太郎伝説の鬼神・温羅(うら)にちなんだ奇抜なメークと衣装の踊り手たちが暑さを吹き飛ばすようなパフォーマンスを披露した。親子で楽しめる「ファミリーフェスタ」などの催しも繰り広げられた。
 うらじゃおどりはJR岡山駅東口広場や表町商店街などで実施。この日、同市中心部は最高気温35・3度の猛暑日となり、踊り手たちは汗をほとばしらせ、懸命に舞った。
4日は市役所筋で踊り連のパレードがあり、夜には総おどりで3日間のまつりのフィナーレを飾る。

学生が浴衣登校 出典:山陽新聞

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2019-07-11_165033自慢の浴衣で気分上々―。津山市北園町の美作大・短期大学部で11日、夏恒例の浴衣登校が始まり、雨模様の中、色とりどりの浴衣に身を包んだ学生たちがキャンパスを明るく彩った。
午前8時すぎから、女子はセットアップした髪型に花柄の浴衣、男子はげたに甚平姿などで登校。友人を見つけると「かわいい」などと声を掛け合い、衣装を見せ合ったり、記念撮影したりして楽しんでいた。
浴衣での登校は毎年、七夕に合わせて行われており、学内の渡り廊下には短冊に「すてきな彼氏ができますように」「ダイエットを始める決心がつきますように」などとの願いを込めたササ約30本も並べられた。
浴衣登校は学生の発案で1993年に始まり、毎年8割以上の学生が浴衣や甚平で登校するという。12日も行われる。今年は初めて屋台出店やバンド演奏などで縁日の空間を演出する夜間イベントも両日開催される。

2019-07-06_175501岡山県内に戦後最大級の水害をもたらした西日本豪雨は6日、発生から1年を迎えた。甚大な被害に見舞われた倉敷、総社市では市主催の追悼式がそれぞれ営まれ、遺族や住民が鎮魂の祈りをささげるとともに、復興への誓いを新たにした。県内では依然、約7200人が仮設住宅での生活を強いられており、長期的な支援が求められる。 県内で最も多い62人(災害関連死10人を含む)の犠牲者が出た倉敷市の追悼式は、河川の決壊で町域の約3割が水没した真備町地区で午前10時から執り行われ、約290人が参列した。亡くなった市民の名前が読み上げられた後、全員で黙とう。伊東香織市長は式辞で「住民は復興への強い思いで努力を続け、支え合いと絆をもって歩んできた。まちを未来へつなぐため、皆で頑張っていく」と述べた。

岩井滝をライトアップ 出典:山陽新聞

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2019-07-06_095045流れ落ちる水を裏側から眺められる「裏見の滝」として知られる岩井滝(岡山県鏡野町上斎原)が9日、初めてライトアップされる。5日夜に試験点灯があり、一帯が幻想的な雰囲気に包まれた。
ライトアップは、10日にある恒例の滝まつりをPRしようと同町観光協会が企画。5日は、同協会職員ら4人が4基の投光器で落差約10メートル、幅約8メートルの滝を照らすと、日が沈みきった午後8時ごろ、暗闇に水の“カーテン”が浮かび上がった。
9日は午後6時半~8時半に実施する。駐車場から滝までの遊歩道に照明がないため、見学するには懐中電灯などが必要。雨天中止。10日は午前10時半から護摩をたき、無病息災を祈る神事が行われる。

大阪サミット2019 出展:産経デジタル

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201906_00トランプ米大統領と習近平国家主席は29日午後、20カ国・地域首脳会議(G29サミット)が開かれている大阪での首脳会談を終えた。中国国営通信新華社は同日、米側が「中国の輸出品に対して新たな追加関税をかけない方針を示した」と伝えた。
両首脳は「双方が平等かつ相互尊重の土台の下、貿易協議を再開すること」で合意したという。
トランプ政権が今月下旬に課すとしてきた約3000億ドル(約32兆円)分の中国からの輸入品に対する「第4弾」の制裁関税はこれにより回避された。(西見由章)

牛車に乗ってホタル観賞  出展:山陽新聞

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2019-06-26_204838新見市土橋の土橋交流センター周辺で22日、土橋ふれあいほたる祭り(土橋地区振興会主催)が開かれ、家族連れらが牛車に乗って地区を巡り、ホタルが飛び交う幻想的な光景に酔いしれた。
事前の抽選で選ばれた計約80人が2回に分かれて千屋牛1頭が引く車(約30人乗り)に乗り、ゲンジボタルの生息地など約3キロをゆっくりと巡回。参加者はのどかな田園風景を楽しみながら、草むらで瞬く淡い光に歓声を上げていた。
牛車でのホタル観賞は、住民が飼育する千屋牛で祭りを盛り上げようと同振興会が始め、16回目。同振興会によるとホタルは今月中旬から飛び始め、月末まで楽しめる見通しだが、今年は夜間の気温が低い日が多く、例年に比べ数が少ないという。

20190620津山市井口の長法寺で、境内を彩る約3千株のアジサイが見頃を迎えた。寺によると、今年は5月に雨が少なかったため、小ぶりだが、きれいに色づいた。青や白、ピンクなど色とりどりの花が参拝者を魅了している。
 同寺では、1874(明治7)年の津山城取り壊しの際、アジサイを描いた「阿弥陀堂腰高障子」(市重要文化財)を譲り受けたのを機に栽培を始めた。今では1・5ヘクタールの境内にガクアジサイやヤマアジサイなど約30種類が植えられている。
 今年は6月に入って咲き始めた。土、日曜を中心に多くの人が訪れ、撮影や花見に興じている。
今週末にピークを迎えそうで月内は楽しめる。雨が降れば、一層色づきが良くなり、花のボリュームも大きくなるという。

天燈 出典:山陽新聞

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2019-06-17_094134津山市山下の国史跡・津山城跡(鶴山公園)で16日、約300個のスカイランタン(天灯)を上空に浮かべるイベントがあり、闇に揺れる明かりが石垣や備中櫓(やぐら)などに映え、風情を漂わせた。
 津山城の魅力を再発見し、まちづくりに関心を高めてもらう目的で津山青年会議所が企画。ランタンは高さ45センチほどで、LED(発光ダイオード)入りの風船にヘリウムガスを詰め、地元高校生や大学生ら約300人が「津山城最高」「津山においで」といった言葉やイラストを記した和紙で周囲を包んだ。
 午後8時すぎ、ほのかな光がゆっくりと一斉に上昇すると「きれい」「豪華」などと歓声が上がった。ランタンはひもで結び、本丸の20メートル上空で1時間浮遊させた。

アナジャコ釣り 出典:山陽新聞

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2019-06-17_074148 高梁川河口の夏の風物詩・アナジャコ釣りが、倉敷市玉島乙島の干潟でシーズンを迎えた。昨年の西日本豪雨で干潟がさらわれた影響もあり、例年より少なめというが、「乙島じゃく」の名で親しまれる季節の味覚を楽しもうと、家族連れらの歓声が響いている。
 アナジャコは体長10~15センチ。釣り方は独特で、直径3、4センチの巣穴に筆を差し込み、巣を守ろうと筆を押しながら地表近くまで出てきたところを捕まえる。釣ったアナジャコを他の巣穴に入れる友釣りもある。
 16日は、乙島小学校区社会福祉協議会などが釣り大会を開き、市内の親子連れら117人が挑戦した。巣穴に挿入した筆が上下に揺れ始めると、子どもたちは大きな声で「いたーっ」。ゆっくりと引き抜いて指先で捕まえていた。同市立乙島小5年の男子(11)は7匹捕まえ「逃げるのが速かったけど、捕れてうれしい。唐揚げにして食べたい」と笑顔だった。
 アナジャコ釣りは8月いっぱいまで楽しめる。

後楽園「お田植え祭」 出典:山陽新聞

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2019-06-10_083042

岡山市の後楽園で9日、「お田植え祭」が開かれた。太鼓や歌に合わせて早乙女たちが苗を手植えする「太鼓田植(たうえ)」(岡山県重要無形民俗文化財)が披露され、観光客が伝統的な農作業風景を楽しんだ。
 新見市の「哲西はやし田植え保存会」と「神代(こうじろ)郷土民謡保存会」が園内の井田(せいでん)約500平方メートルでそれぞれ実演。紺がすりにすげがさ姿の早乙女たちが横一列に並び、男衆が打ち鳴らす太鼓や田植え歌に合わせてテンポよくもち米の苗を植えていった。
 お田植え祭は、江戸時代に園内で行われていた行事を1962年から再現しており、今年で58回目。もち米は10月に収穫し、来年5月にあられにして園内で販売する。