牛車に乗ってホタル観賞  出展:山陽新聞

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2019-06-26_204838新見市土橋の土橋交流センター周辺で22日、土橋ふれあいほたる祭り(土橋地区振興会主催)が開かれ、家族連れらが牛車に乗って地区を巡り、ホタルが飛び交う幻想的な光景に酔いしれた。
事前の抽選で選ばれた計約80人が2回に分かれて千屋牛1頭が引く車(約30人乗り)に乗り、ゲンジボタルの生息地など約3キロをゆっくりと巡回。参加者はのどかな田園風景を楽しみながら、草むらで瞬く淡い光に歓声を上げていた。
牛車でのホタル観賞は、住民が飼育する千屋牛で祭りを盛り上げようと同振興会が始め、16回目。同振興会によるとホタルは今月中旬から飛び始め、月末まで楽しめる見通しだが、今年は夜間の気温が低い日が多く、例年に比べ数が少ないという。