津山の長法寺のアジサイ色づく 出展:山陽新聞

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20190620津山市井口の長法寺で、境内を彩る約3千株のアジサイが見頃を迎えた。寺によると、今年は5月に雨が少なかったため、小ぶりだが、きれいに色づいた。青や白、ピンクなど色とりどりの花が参拝者を魅了している。
 同寺では、1874(明治7)年の津山城取り壊しの際、アジサイを描いた「阿弥陀堂腰高障子」(市重要文化財)を譲り受けたのを機に栽培を始めた。今では1・5ヘクタールの境内にガクアジサイやヤマアジサイなど約30種類が植えられている。
 今年は6月に入って咲き始めた。土、日曜を中心に多くの人が訪れ、撮影や花見に興じている。
今週末にピークを迎えそうで月内は楽しめる。雨が降れば、一層色づきが良くなり、花のボリュームも大きくなるという。