天燈 出典:山陽新聞

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2019-06-17_094134津山市山下の国史跡・津山城跡(鶴山公園)で16日、約300個のスカイランタン(天灯)を上空に浮かべるイベントがあり、闇に揺れる明かりが石垣や備中櫓(やぐら)などに映え、風情を漂わせた。
 津山城の魅力を再発見し、まちづくりに関心を高めてもらう目的で津山青年会議所が企画。ランタンは高さ45センチほどで、LED(発光ダイオード)入りの風船にヘリウムガスを詰め、地元高校生や大学生ら約300人が「津山城最高」「津山においで」といった言葉やイラストを記した和紙で周囲を包んだ。
 午後8時すぎ、ほのかな光がゆっくりと一斉に上昇すると「きれい」「豪華」などと歓声が上がった。ランタンはひもで結び、本丸の20メートル上空で1時間浮遊させた。