閑谷神社修理中

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IMG_0749wb岡山県教委は2018年12月22日、保存修理が進む備前市閑谷の閑谷神社(国重要文化財)本殿の工事現場を特別公開した。
1950年の文化財保護法制定後で初めて、屋根の下地となる野地板より内側の構造を見学することができた。
 同神社は2015年に文化庁の日本遺産にも認定された国特別史跡・旧閑谷学校内にあり、学校創設者の岡山藩主・池田光政を祭っている。本殿は10月から工事を行っており、現在は瓦ぶき屋根(縦7・5メートル、横6・6メートル、高さ約3メートル)の修理中。一般見学はできない状態となっている。
 当日は屋根の周囲に設けられた作業用の足場から見学する。午前は11時から20分ごとに3回、午後は0時半から同様に5回実施した。
(画像提供:恒次氏 2019/02/11撮影)