岡山県新成人2万人超え 出典:山陽新聞

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2018-12-31_2333372019年に成人式を迎える岡山県内の「新成人」は前年から245人増えて2万166人となり、9年ぶりに2万人を超えたことが、県教委の18年11月時点のまとめで分かった。岡山市での増加が目立ち、全体では3年連続のプラスとなった。
 県教委生涯学習課は「第2次ベビーブーム世代(1971~74年生まれ)の子どもが20歳を迎えていることや留学生の増加などが理由として考えられる」としている。
 新成人の内訳は男性1万351人(前年比291人増)、女性9815人(46人減)。増加率が高い自治体順では、岡山市7663人(165人増)、総社市820人(70人増)、真庭市441人(49人増)、備前市352人(35人増)、倉敷市5193人(30人増)―と続いた。
 増加の理由について、多くの自治体は「不明」とするが、岡山市はここ数年、新成人が毎年100人以上のペースで増えており、同市の成人式担当者は「大学進学などで他の自治体から移ってきているのでは」と推測。市内の複数大学が留学生を積極的に受け入れていることも影響しているとみる。