閑谷学校

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閑谷学校の楷の木が紅葉真っ盛りだ。
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朝晩の冷え込みが厳しくなるとともに、好天が続いていることから、岡山県内では一気に紅葉が進み、週末は県北を中心に色づいた木々を眺めながら、備前市の旧閑谷学校ではライトアップが11日まで行われている。
樹齢100年を超える楷(かい)の木と国宝の講堂が闇に鮮やかに浮かび上がっている。
31基の発光ダイオード(LED)照明を使用。西側は赤、東側は黄色に色付き、見頃を迎えた一対の楷の木と講堂が光に包まれ、荘厳な雰囲気を醸し出している。
楷の木は1915(大正4)年、儒学の祖・孔子の墓所がある中国・山東省で採取した種から育った。近年、樹勢が弱っていることから、管理する同学校顕彰保存会が手入れや施肥などを続けている。
ライトアップは午後6時から同8時まで。9~11日は地元団体による獅子舞などが披露される。同保存会によると、紅葉のピークは7~10日の見込み。