「本の水食い」とは

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2013-07-03_233443_2木村伊兵衛の写真集「街角」を探していたら埼玉県の某NET古書店にあることがわかり購入することにしたが、本の状態説明について「水喰があるが閲覧には支障ない程度」とコメントがあった。
本の水食いとは聞きなれない言葉で一体どんな状態を言うのだろうかと調べていたら知人から古書検索サイトを紹介されたので開いてみると、確かに本の状態のランクの説明に「水食い」が記載されていた。
それによると、水食いとは「水に濡れ波打つ状態になったもの」を言うようだが、業界用語なのか符牒なのか定かではないが、なるほど様々な表現方法があるものだと改めて納得した。