2009年7月アーカイブ

今日のヒイゴ池

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久しぶりに晴れ上がったのでヒイゴ池へ行ってみました。
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連日の雨で湿地の中の水量は増えていましたが誰一人として訪れた様子も無く、肝心のハッチョウトンボはオスもメスも一匹も見当たりませんでした。
もうボツボツサギソウが咲く頃ですが、サギソウもモウセンゴケも貴重な植物は一本も見ることが出来なくなっているようです。木道も雑草に覆われて先へ進めないほどに荒れ放題、何が原因でこうなったのか全く謎ですが、この分ではハッチョウトンボも貴重な植物類も絶滅を予感させるような状況ですから、どうにかならないものか関係者の努力を待つばかりです。

閑谷学校

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蒸し暑い日だったが久しぶりに閑谷学校を訪ねました。
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西 微山(毅一)旧宅跡に名も知らぬ毒キノコ?がところ狭しと生えているのに驚かされましたが、この茸の名前をご存知の方があればご教示ください。
(画像は8.1Mpixケータイカメラで撮影しました)

P7189881.JPGようやく晴れ間が覗くようになったので気がかりだったアオバズクの観察ポイントへ行ってみました。
こんなにあどけなかった雛もすっかり成長したとみえて、一家で山へ移って行ったのか営巣地には姿がなくなっていました。
来年もまた戻ってきてくれるかな!!

アオバズク
 夏季に中国、日本、朝鮮半島、ウスリーで繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。インドやスリランカ、中国南部、東南アジアでは周年生息する。日本では亜種アオバズクが九州以北に繁殖のため飛来する。
和名は青葉が芽生える季節に飛来することが由来。亜種リュウキュウアオバズクが奄美大島以南の南西諸島に周年生息(留鳥)する。
 

000001yhjpg-4.jpg気象庁は26日午後、九州北部から東北地方にかけて延びている梅雨前線や九州西海上の低気圧の影響で、27日にかけ、西日本や東北・東海地方で大雨となる恐れがあるとして、特に九州北部や中国地方に土砂災害への厳重な警戒を呼び掛けた。
 同庁の観測によると、前線や低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっているという。
27日午後6時までの24時間予想雨量は、多いところで、近畿200ミリ、東北、東海、四国、九州北部150ミリ、中国120ミリ。同庁は土砂災害のほか、河川の増水やはんらん、落雷や竜巻にも注意が必要だとしている。 

image5.jpgおかやま桃太郎まつり運営委員会は24日、岡山市北区の市役所筋などで8月1、2日に開くまつりの開催内容を発表した。
 1日は午後7時半から旭川西中島河原一帯で納涼花火大会。「岡山の夜空に輝け、みんなの笑顔」をテーマに、6部構成で打ち上げ花火約4200発が約1時間、夜空を彩る。
 メインとなる「うらじゃおどり」は岡山県内外から過去最多の139連、約6200人が参加。1、2日とも岡山市中心部の各会場でパレードや演舞を繰り広げ、2日夜、市役所筋で行われる総おどりでフィナーレを迎える。
 1、2日を通し、山陽新聞社さん太広場(同市北区柳町)では「ファミリーフェスタ」と銘打ち、政令指定都市移行を記念した同市内の郷土芸能団体によるステージや縁日遊びのコーナーなどを開設。JR岡山駅前広場には「食と交流ブース」を設け、大阪市や広島市などによる特産品販売や観光PRがある。
 

6羽目の雛が出ているかもわからないと、いつもの観察場所へ行ってみました。・
P7189829.JPGどうやら6番目は期待外れだったようですが、一昨日出てきた5羽目の雛がたった二日で見違えるほど成長しているのには驚かされました。
他の兄弟とは少し離れた枝で母親に見守られて順調に育っているようですから、後一週間もすれば他の兄弟と同じくらいの大きさになるだろうと、これからも観察を続ける心算です。

昨日のオスの様子からもう1羽くらいは出てくるのではないかと思っていましたが、予想に違わず今日5羽目の雛がお目見えしました。
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一枚目の画像は母親に寄り添う今日お目見えした5羽目の雛です。5羽雛を孵したのは多分新記録だと思いますが、どうか無事に育って欲しいと願わずにおられません。余りのうれしさに手元が狂ってブレてしまいましたが、この後は枝の向こう側に隠れて撮影不能になりました。
二枚目は、10日に巣立ちした雛が一番上に、左端が昨日出てきた4羽目の雛です。
オスはまだ巣穴の前で見張りを続けているので、あるいはまだ巣立ち前の雛が残っているのかもわかりませんが、もしそうだとすると間違いなく新記録になりますからここ2-3日が山場ではないでしょうか。

予想はしていましたが案の定4羽目の雛が今朝巣立ちしたようです。
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前線の南下に伴って一天俄かに掻き曇り真っ暗になった中で強風に煽られながら必死に枝にしがみついている健気な姿を撮ろうとフラッシュを使用したら見事に赤目になってしいました。
成鳥のように視力が十分発達していないので瞳がご覧のような色になりましたが、これが成鳥なら間違いなく真っ赤になってしまいます。
アオバちゃん、驚かせてゴメンね!!

玉野市の「おもちゃ王国」にある湿性植物学習センターでは沢山のハッチョウトンボとチョウトンボが見られます。(画像左:ハッチョウトンボ(オス) 右:チョウトンボ)
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倉敷在住のR氏の情報によるとおもちゃ王国の湿地ではハッチョウトンボがウジャウジャ飛び回っているというので早速行ってみました。
居る居る!!無数のハッチョウトンボとチョウトンボが飛び交い大感激・・・兎に角こんなに多くのハッチョウトンボを見たのは初めてです。
この湿地はおもちゃ王国の一番奥の観覧車のさらにその奥にありますが、訪れる人も無くひっそりと静まり返っていました。
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最高気温が33.7度という蒸し暑いなか久しぶりにヒイゴ池へいってみました。
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例年なら5月半ばになれば数多くのハッチョウトンボが見られますが、今年はどうしたことか一向に姿を見せませんでした。
雨不足のため地下水の湧出が極端に少なくなっているのが、ハッチョウトンボの羽化を妨げているのは事実で、このまま推移すれば絶滅の危惧さえあり根本的な対策が望まれていましたがこのところの雨によって徐々に羽化する数が増えてきたらしく、この様子ならどうにか次世代へ命を繋ぐことが出来そうな状況に一先ずほっとしています。

7月7日は七夕ですが、どうして七夕と書いてたなばたと読むのか・・・
P7067123.JPG今でこそ、織姫・彦星の伝説や、願いごとを書いた短冊を笹に吊るすのが一般的ですが、もともとは、中国の乞巧奠(きっこうでん)という祭りと日本古来の行事が融合してできたというのが定説のようですが、、謂れや伝説は多くのサイトに記載されているので割愛します。
明日は晴天が望めそうに無いので月齢13.2の今日の月を撮ってみました。
<参考>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
<撮影データ>
  カメラ:OlympusE-510 レンズ:SIGMA50-500mm F6.3 S1/125 ISO200