四川地震:「パンダの里」も連絡取れず

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0513_019.jpg13日新華社電によると、四川省阿バー蔵族羌族(チベット族・チャン族)自治州政府の秘書長で、地震の緊急対策事務室の何ビァオ主任は取材に対して、同日午前7時15分(日本時間、午前8時15分)現在、同州内のブン県映秀鎮、臥龍特別行政区、三江郷などと連絡がいまだに取れていないと述べた。
臥龍特別行政区には、中国最大のパンダ保護研究センターがある。
 連絡が取れない地域の住民数は約6万人。理県、茂県などとはテレビ局の協力で、7時20分ごろ連絡が取れたが、大きな被害を受けており、食料と飲料水を送り届けることが急務。現地への道路も寸断されているため、何主任によると空輸が必要だという。
 臥龍特別行政区の人口は約5300人で、うち農業人口は約4600人。自然保護区が設立されたのは1953年だが、83年には特別行政区に格上げされた。ジャイアント・パンダが生息できる自然環境の保護が主眼で、同行政区内には約150頭の野生パンダが生息している。また、パンダ保護研究センターでは、200頭の飼育が可能になるよう拡張工事を進めている。
 写真は臥龍特別行政区のパンダ保護研究センターの様子(3月29日撮影)

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その後の情報によると白浜から里帰りした三頭は無事が確認されたようです。

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