2006年10月アーカイブ

秋色探し

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相変わらずの好天の中、美作東備方面へ秋色探しに出かけました。
PA281735.jpg長福寺(美作市)
 奈良時代(757年)に鑑真和上により開基されたと伝えられ現存する三重塔は弘安8年(1285年)に再建され
た岡山県下最古の木造建築物で、国の重要文化財に指定されています。
PA281789.jpg八塔寺ふるさと村(備前市)
 神亀5年(728年)に聖武天皇の勅願によって弓削道鏡が建立した照鏡山八塔寺と恵日山高顕寺の二寺が建立されて以来1300年余の歴史がある山岳仏教の地です。建立当時は十三重の塔,七堂伽藍,七十二僧坊が備わる山上仏教のメッカとして「西の高野山」と称されましたが幾多の戦火で衰退、後に岡山藩主池田光政により復興したが現存するのは天台宗八塔寺と真言宗高顕寺の二ケ寺だけです。
PA281810.jpg閑谷学校釈菜(備前市)
 今日閑谷学校では儒学の祖・孔子を称える伝統の儀式「釈菜(せきさい)」が執り行われました。
閑谷学校の釈菜は「最もつつましやかで最も厳粛」な儀式と言われていますが、当日は聖廟(大成殿)の孔子像の公開や、講堂では論語の講義「講堂の儀」が行われます。
1953年・・・本校卒業前年秋のことですが、折りしも岡山大学で中国学会が開かれていましたので、「老いらくの恋」で有名な塩谷 温博士を始め内外の著名な漢学者・中国文学者がこの地に参集して釈菜が行われたことは大変印象深く、この季節になるとまるで昨日の出来事だったかのように思い出されます。
          君帰れ 海の中には鬼多し とくとく来れわが懐に 塩谷 温 

関連画像は
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子供神輿

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相変わらずの晴天です。各地で秋祭りが盛んですが、我が町内も今日が秋祭りです。
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祭囃子にのって子供神輿が練り歩き・・・といいたいところですが、少子高齢化に拍車がかかり町内に子供達はほんの数えるくらいしかいません。
ご覧のようにささやかな
神輿がリヤカーに乗ってやってきて我が家の前で練っていますが、この風景があと何年続くことやら・・・

松茸狩り

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秋の味覚といえば松茸、今年も例年通りの山へ・・・
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昨年は超不作でしたが今年は例年の10倍はゆうに越える豊作との情報が伝えられていたので勇んで出かけたものの、どうしたことかサッパリ見つからない。
山主夫妻も慌て気味でここぞと思われそうなところをあちらこちらと案内してくれるものの一向に見つかる気配なし。
それどころか最近泥棒が横行し被害が続出しているらしく、確かに素人目にもつい今しがた採ったかのような痕跡がいたるところで見られ、どうやら昨夜くらいにやられたのではないかということでした。
因みに松茸は懐中電灯の光に白く光って見えるため夜の採取もそれほど難しくないそうです。
そんなわけで一昨年とは比較にならないほどのささやかな収穫でガックリ・・・
それでも食べるだけは十分確保してあったので、快晴の秋空ものとでワイワイガヤガヤとすき焼きを楽しんだ後僅かな松茸を手にして重い足を引きずりながら帰ってきたところです・・・あぁ疲れた!!

金木犀

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街中が突然金木犀の香りに包まれる頃我が家でも満開になります。
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劇的に咲き始めたかと思うと雨風であっけなく散ってしまうはかない花です。
中国南部の桂林地方原産。中国語で「桂」は木犀、「桂林」は木犀が多いことに由来するようです。

中秋の名月は?

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PA061616.jpg中秋の名月は満月か?
雲間にすっきりした姿が見たいとだいぶ待ったがごらんの有様で、名月というよりはおぼろ月夜です。
天気予報によると今日の月は月齢14.8で満月は明日だとか、中秋の名月は満月とばかり思い込んでいたが、調べてみるとむしろ満月でないほうが多く、因みに2000年から2009年までの中秋の月が満月の年は2002、3,4,5年の4回だけだそうです。

日経パソコンPConlineの記事から 

ソニーが2006年9月29日、発火・発煙の可能性があるバッテリーパックの、全世界でのメーカーに対する自主回収を発表したことで、関係メーカー各社が対応に揺れている。米デルと米アップルコンピュータは、既に一般消費者に対する自主回収を発表しており、中国のレノボグループも、ソニーの発表と前後して自主回収することを表明した。問題となったソニーエナジー・デバイス製リチウムイオンバッテリーをめぐる主な発火事故や回収発表の経緯は表のとおり。  このノートパソコン用リチウムイオンバッテリーパック、厳密に言えばバッテリーセル(バッテリーパックの中に入っている電池)を採用しているメーカーはほかにもある。国内でいえば、シャープ、東芝、日本ヒューレット・パッカード(HP)、富士通の4社だ。これら各社はこれまで、いずれも設計やシステム構成の違いから安全性に問題はないとして、この件でバッテリーパックの回収・交換を実施する予定はないと述べていた。 
 実はレノボグループも同じく安全上の問題はないとコメントしていた。しかし、そのレノボグループのバッテリーで発煙問題が起こったことから、ソニーでは「消費者の不安を除く意味でも、事故の危険に関わらず問題となったバッテリーセルを採用するバッテリーパックは、すべて回収するつもりで各メーカーに打診している」(広報)と決めたという。これを受けて、各メーカーがどのように対応を改めるのか注目される。

●ソニー製リチウムイオン電池をめぐる主な出来事
時期 内容
6月21日 日本のホテルでデルのノートパソコンが発火したことが英国のインターネットメディアで報じられる
8月14日(現地時間) 米デルがソニー製リチウムイオン電池を使用したバッテリー410万個の回収を発表
8月24日(現地時間) 米アップルコンピュータがソニー製リチウムイオン電池を使用したバッテリー180万個の回収を発表
8月24日 経済産業省が電池・蓄電技術の専門家による検討委員会を設置
9月1日 NEC、富士通、東芝、日立製作所、ソニーがソニー製リチウムイオン電池を使用した自社ノートパソコン用バッテリーについて安全性が確認できたとコメントを発表
9月16日(現地時間) 米ロサンゼルス国際空港でThinkPad T43に搭載していたソニー製リチウムイオンバッテリーから発煙する事故が発生
9月19日 東芝が動作の不具合を理由にソニー製リチウムイオン電池を使用したバッテリー34万個の無償交換を発表*
9月28日(米国時間) 中国のレノボグループがソニー製リチウムイオン電池を使用したノートパソコン用バッテリー約52万6000個の無償交換を発表
9月29日 ソニーがソニーエナジー・デバイス製リチウムイオン電池を採用したノートパソコン用バッテリーを全世界で自主交換すると発表

秋夕(チュソク、韓国の旧盆)で帰省する人たちが故郷に向かう前に耳にしたのは「北朝鮮が核実験を行うと発表した」という青天の霹靂のようなニュースから1週間もたっていない昨日、世界の憂慮を無視してついに北朝鮮が核実験を強行しました。
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左の画像は10月5日付朝鮮日報電子版が報じた北朝鮮の核実験が行われる可能性の有る場所を示したものですが、わが国気象庁が発表したデータから推定できる核実験場をGoogleEarth上にプロットしてみると右の画像のようになります・・・が、韓国・国家情報院のデータやアメリカのデータと場所が大きく異なり現段階では確定できません。
いずれ正確な場所など詳細が明らかになるでしょうが、それにしても入手できる曖昧な情報からでも凡その場所が推定できるようになったとはイヤハヤ驚くほかはありません。

最新の情報を基に推定した場所は次のとおりですが確度については疑問が残ります。