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kisuki.jpg木次線(きすきせん)は、島根県松江市の宍道駅から広島県庄原市の備後落合駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。
宍道からすぐに峠を越えると、遡上する斐伊川沿いに屈曲しながら南下して川沿いの集落を結び、中国山地の高所を出雲坂根駅からのスイッチバックで越え、芸備線備後落合に達する。JR西日本で最も高い標高727mの地点を走る路線で、最高所の駅は三井野原駅である。
かつては広島・松江へ直通する急行「ちどり」などが運転され、陰陽連絡路線の一つとして機能していたが、道路整備の進展と自家用車・高速バスの隆盛に押され、1990年代以降その役割は失われた。

画像:トロッコ列車「奥出雲おろち号
1980年代初頭の「第1次特定地方交通線」(輸送密度500人/日以上2000人/日未満)に指定され、廃止対象となる予定であったが、当時「沿線道路が未整備である」としてリストから除外された。
JR西日本の他のローカル線と同様に、保守点検の合理化を目的とした25km/hの速度制限箇所がある。また宍道 - 木次間と木次 - 備後落合間に分けて月に1度、保線目的のため日中の列車がすべて運休する日がある。
<掲載駅>備後落合 - 三井野原 - 出雲坂根 - 出雲横田 - 亀嵩
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出雲坂根駅(いずもさかねえき)は、島根県仁多郡奥出雲町八川にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線の駅。愛称は「天真名井」(あめのまない)。izumo_sakane_sta_enclosure
JR西日本では唯一の3段スイッチバックが存在する。ホームの片隅に延命水と呼ばれる湧き水がある。

相対式2面2線のホームと側線を持ち、行き違い可能な地上駅(ただし2009年4月現在、行き違いはトロッコ列車の運転時のみ)。木次鉄道部管理の無人駅であり、自動券売機等の設置はない。下りホーム側に入口があり、反対側の上りホームへは、車止めの反対側に位置している構内踏切で連絡している。長らく使われていた駅舎は2009年に解体され、2010年4月新しい駅舎が竣工した。
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木次線亀嵩駅

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kamedake_sta亀嵩駅(かめだけえき)は、島根県仁多郡奥出雲町郡村にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線の駅。愛称は「少彦名命」(すくなひこなのみこと)。okuizumo-13
松本清張原作の映画『砂の器』で一躍有名になり、この駅付近の温泉には多くの観光客が訪れる。

かつては相対式2面2線だったが、2番のりばの線路が撤去されて停留所構造となり、現在は駅舎側1番のりばのみの片側1面1線(備後落合方面に向かって左側)で運用されている。
駅舎には扇屋という蕎麦屋が入っており、乗車券の販売が同店の店主に委託された簡易委託駅(木次鉄道部管理)である。POS端末等の設置はなく、常備券のみを発券する。名物の奥出雲そばは、前もって電話で予約すれば、列車到着に合わせてホームで受け取ることも可能。

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