伯備線 INDEX

| コメント(0) | トラックバック(0)

hakubi011伯備線(はくびせん)は、岡山県倉敷市の倉敷駅から新見駅を経て、鳥取県米子市の伯耆大山駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)。
陰陽連絡路線の一つであり、中国山地を越えて岡山と米子を結んでいる。倉敷 - 新見間は高梁川、生山 - 伯耆大山間は日野川に沿って走る。
山陽地方と山陰地方を連絡する幹線として、岡山駅 - 出雲市駅間の特急「やくも」が約1時間間隔で運行されている。また、東京駅 - 出雲市駅間の寝台特急「サンライズ出雲」も伯備線を経由する。

画像:伯備線を走行する「サンライズ出雲」
普通列車は新見駅で運転系統が分かれているが、全線を通して走る列車もある。倉敷側は全ての列車が岡山駅、伯耆大山側は全ての列車が米子駅まで乗り入れ、さらに岡山からは山陽本線や赤穂線を介し姫路駅まで(かつては西明石駅まで乗り入れるものもあった)、米子からは山陰本線西出雲駅まで直通する列車もある。そのため伯備線のみを走行する列車はない。
岡山駅 - 備中高梁駅間、生山駅・根雨駅 - 米子駅間に区間運転列車があり、後者のうち夜の列車は気動車で運転される。普通列車は全区間でワンマン運転が行われている。
岡山県内は毎時1 - 2本程度、鳥取県内は1 - 2時間に1本程度だが、県境区間(備中神代 - 生山)は4時間近く設定されない時間帯がある。
普通列車の夜間滞泊は備中高梁駅と新見駅で行われている。
新見駅 - 備中神代駅間には芸備線の列車が乗り入れており、途中の布原駅には芸備線直通列車のみが停車する。
清音駅 - 総社駅間は井原鉄道の第二種鉄道事業区間で伯備線と施設を共用しており、井原鉄道井原線の列車も運行される。
貨物列車も運転され、コンテナ車で編成された高速貨物列車が1日4往復設定されている。牽引機はEF64形電気機関車である。かつては、新見市内の駅からセメントや製鋼用生石灰などが発送されていたが、1986年までにすべて廃止された。
<掲載駅>美袋 - 方谷
OLYMPUS DIGITAL CAMERA          PA032405

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.shamada.net/mt5/mt-tb.cgi/4594

コメントする

このブログ記事について

このページは、shamadaが2015年3月10日 20:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「津山線 INDEX」です。

次のブログ記事は「土讃線 INDEX」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.13