2015年3月アーカイブ

土讃線 INDEX

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2015-03-22_191055土讃線(どさんせん)は、香川県仲多度郡多度津町の多度津駅から高知県高知市の高知駅を経て、同県高岡郡四万十町の窪川駅に至る四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線(幹線)である。
日本国有鉄道(国鉄)時代は土讃本線(どさんほんせん)と呼ばれていたが、民営化後の1988年にJR四国は線路名称を改正し、土讃線に改称された。
讃岐山脈および吉野川上流に沿って四国山地を越えて多度津と高知を結び、さらに土佐湾沿いの内陸部を通り窪川を結んでいる。

 
広域輸送網としては、1988年の瀬戸大橋線開通前まで本州と四国を結ぶ宇高連絡船の接続駅であった予讃線高松駅を始発・終着とする特急列車が直通しているが、瀬戸大橋線開通後は山陽新幹線に接続する岡山駅を始発・終着とする特急列車を主体とするダイヤ編成となっている。地域輸送としては、高松方面(一部岡山方面)と琴平駅間の快速列車・普通列車、高知駅を中心とする高知県内で完結する普通列車、高知県内では第三セクター鉄道の土佐くろしお鉄道各線との直通列車、および経由地となる徳島県三好市付近の近距離ローカル列車(徳島線直通列車を含む)等が運行されている。
多度津 - 琴平間は国鉄末期に電化されており、高松方面からの電車列車が乗り入れている。しかしそれ以外の区間は電化されていないため、特急列車や徳島県・高知県内の普通列車には気動車が用いられている。
<掲載駅>
善通寺 - 琴平 - 坪尻
P9172347 P9172273 P9172317

伯備線 INDEX

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hakubi011伯備線(はくびせん)は、岡山県倉敷市の倉敷駅から新見駅を経て、鳥取県米子市の伯耆大山駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)。
陰陽連絡路線の一つであり、中国山地を越えて岡山と米子を結んでいる。倉敷 - 新見間は高梁川、生山 - 伯耆大山間は日野川に沿って走る。
山陽地方と山陰地方を連絡する幹線として、岡山駅 - 出雲市駅間の特急「やくも」が約1時間間隔で運行されている。また、東京駅 - 出雲市駅間の寝台特急「サンライズ出雲」も伯備線を経由する。

画像:伯備線を走行する「サンライズ出雲」
普通列車は新見駅で運転系統が分かれているが、全線を通して走る列車もある。倉敷側は全ての列車が岡山駅、伯耆大山側は全ての列車が米子駅まで乗り入れ、さらに岡山からは山陽本線や赤穂線を介し姫路駅まで(かつては西明石駅まで乗り入れるものもあった)、米子からは山陰本線西出雲駅まで直通する列車もある。そのため伯備線のみを走行する列車はない。
岡山駅 - 備中高梁駅間、生山駅・根雨駅 - 米子駅間に区間運転列車があり、後者のうち夜の列車は気動車で運転される。普通列車は全区間でワンマン運転が行われている。
岡山県内は毎時1 - 2本程度、鳥取県内は1 - 2時間に1本程度だが、県境区間(備中神代 - 生山)は4時間近く設定されない時間帯がある。
普通列車の夜間滞泊は備中高梁駅と新見駅で行われている。
新見駅 - 備中神代駅間には芸備線の列車が乗り入れており、途中の布原駅には芸備線直通列車のみが停車する。
清音駅 - 総社駅間は井原鉄道の第二種鉄道事業区間で伯備線と施設を共用しており、井原鉄道井原線の列車も運行される。
貨物列車も運転され、コンテナ車で編成された高速貨物列車が1日4往復設定されている。牽引機はEF64形電気機関車である。かつては、新見市内の駅からセメントや製鋼用生石灰などが発送されていたが、1986年までにすべて廃止された。
<掲載駅>美袋 - 方谷
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