2010年4月アーカイブ

P42912441.JPG備中神代駅(びっちゅうこうじろえき)は、岡山県新見市西方字庄兵衛にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。
当駅が線路名称上の起点駅であるが、運転系統上では新見駅を始終着とする。なお、新見駅 - 当駅間の途中にある布原駅には、本来の所属路線である伯備線の列車は全て通過し、芸備線の列車のみ停車する。
単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅。無人駅で駅舎は撤去された。単式の1番のりば側にある駅入口には旧駅舎の門構えのみが残されている。島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。
2つのホームに挟まれた2線(1・2番のりば)が伯備線、一番駅舎から遠い1線(3番のりば)が芸備線のホームとなっている。伯備線は2番のりばを上下本線とした一線スルーとなっているが、停車列車は基本的に駅舎側の1番のりば(上下副本線)に停車する。
2007年(平成19年)7月1日訂正ダイヤでは当駅での伯備線停車列車同士の行違いがなく、2番のりばは特急が通過するのみとなっていたが、2008年(平成20年)3月のダイヤ改正で当駅での停車列車同士の行違いが復活し2番のりばへの列車停車が設定されている。
<歴史>
・1928年(昭和3年)10月25日 - 国有鉄道伯備線全通(備中川面駅 - 足立駅間開業)と同時に開設。しかし、当駅を含む備中川面駅 - 上石見駅間の列車運行は同年11月25日から。
・1930年(昭和5年)2月10日 - 三神線が矢神駅まで開業し、分岐駅になる。
この線の旅客列車は、当初は、備中神代駅を終着・始発とし折返す列車が多かったが、後には、全列車が新見駅 -備中神代駅間の伯備線へ直通し新見駅を終着・始発とするようになった。
・1937年(昭和12年)7月1日 - 線路名称改定。三神線が芸備線の一部となる。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
当時の停車本数:下り、伯備線7本、芸備線8本。上り、伯備線9本、芸備線9本
・2001年(平成13年) - 木造駅舎から待合室に変更。
P4291244.JPGP4291247.JPGP4291248.JPGP4291250.JPGP42912442.JPGP4291246.JPG

芸備線坂根駅

| コメント(0) | トラックバック(0)
P42912111.JPG坂根駅(さかねえき)は、岡山県新見市神郷下神代字手ツキ田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅である。
備後落合方面に向かって右側に単線1面1線のホームを持つ地上駅。無人駅で駅舎は撤去され、現在は待合室程度の駅舎があるのみである。
かつては相対式2面2線の交換可能駅であった。
<歴史>
 ・1930年(昭和5年)2月10日 - 三神線として備中神代 - 矢神間が開業した際に開設。
 ・1937年(昭和12年)7月1日 - 三神線が芸備線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・2004年(平成16年) - 簡易な待合室に改築。

P4291211.JPGP4291215.JPGP42912112.JPGP4291214.JPGP4291213.JPGP4291212.JPG

芸備線市岡駅

| コメント(0) | トラックバック(0)

P42912001.JPG市岡駅(いちおかえき)は、岡山県新見市哲西町上神代字荒神前にある西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅である。
備後落合方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅。駅舎はあるものの無人駅自動券売機も設置されていない。駅舎は「市岡ふれあいセンター」と名づけられた比較的新しいものに改築されている。

一日平均の乗車人員は17人である(2008年度)。
<歴史>
・1953年(昭和28年)10月1日 - 国鉄芸備線の坂根 - 矢神間に新設開業。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
P4291200.JPGP4291201.JPGP4291205.JPGP4291203.JPGP4291207.JPGP4291214.JPGP4291202.JPG

芸備線矢神駅

| コメント(0) | トラックバック(0)

P4291188.jpg矢神駅(やがみえき)は、岡山県新見市哲西町矢田字高橋田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅である。
なお駅名は、「矢田」と「上神代」の2集落が合併してできたときの村名が、それぞれの名を1文字ずつとった「矢神村」となったことによる。
相対式2面2線のホームを持つ地上駅。芸備線の岡山支社管内で行き違いが可能なのは事実上当駅のみである 。
駅舎は下りホーム側にあり、上りホームへは構内踏切で連絡している。ホームは相対式で構内踏切を挟んだ千鳥配置となっている。
1990年代に駅舎の事務室側を解体されて待合室部分のみ残された。上りホームの御衣黄桜は有名。
<歴史>
・1930年(昭和5年)
2月10日 - 三神線として備中神代駅 - 矢神駅間が開業した際に、その終着として開設。
11月25日 - 三神線が当駅から東城駅まで延伸。途中駅になる。
・1937年(昭和12年)7月1日 - 三神線が芸備線の一部となり、当駅もその所属となる。
・1983年(昭和58年)10月31日 - 無人駅化(簡易委託駅化)。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
・2006年(平成18年)3月18日 - 快速列車が停車するようになる。
この快速は新見駅 - 備後落合駅間朝下り1本のみの運行で、新見駅 - 東城駅間では当駅以外無停車、東城駅以遠では各停となる
P4291198.JPGP4291199.JPGP4291189.JPGP4291194.JPGP4291190.JPGP4291195.JPGP4291193.JPG
上り(新見方面行)ホームの端の御衣黄桜は有名。
P42911933.JPGP42911934.JPG

P4171065.JPG御来屋駅(みくりやえき)は、鳥取県西伯郡大山町西坪にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。
単式・島式の複合型2面3線のホームを持ち、列車交換及び待避が可能な地上駅。単式の1番のりばに面して駅舎があり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。
駅舎は、1902年の官設鉄道 境(現在の境港駅) - 米子 - 御来屋間の開業時以来のものを今も使用している山陰最古の駅である。
2002年、山陰鉄道発祥100周年を記念して駅舎の整備が行われた。
駅舎内には現役時代の小荷物運賃表、SL写真、山陰本線の歴史年表などが飾られている。駅事務室であった空間は「みくりや市」として地元産の農海産物直売所となっている。
<歴史>

・1902年(明治35年)11月1日 - 官設鉄道の御来屋駅 - 米子駅 - 境駅(現・境港駅)間開業により、その終着として設置。客貨取扱を開始。
・1903年(明治36年)8月28日 - 官設鉄道が八橋駅(現在の浦安駅)まで延伸。途中駅となる。
・1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陰本線の所属となる。
・1962年(昭和37年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
P4171065.JPGP4171064.JPG1025.jpg1024.jpg1032.jpg1028.jpg1031.jpg
P4171052.JPGP4171072.JPGP4171068.JPG
<参考>
Image5.jpg
にっぽん木造駅舎の旅
山陰本線・御来屋駅

山陰本線名和駅

| コメント(0) | トラックバック(0)

P41711021.JPG名和駅(なわえき)は、鳥取県西伯郡大山町御来屋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。
普通列車のみ停車する。以前は米子駅から松崎駅まで各駅に停車する上り最終の快速列車1本が停車していたが、2010年3月改正で運転区間が短縮されて倉吉駅止まりの普通列車となったため、現在は当駅に快速として停車する列車はない。
米子方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅。居酒屋が同居した駅舎がホームに接した形で設けられている(極稀に営業している模様)。棒線駅のため、ホームは米子方面行きと鳥取方面行きの共用となっている。無人駅ではあるが、駅舎内に自動券売機を設置。
<歴史>
 ・1909年(明治42年)
   3月11日 - 官設鉄道の御来屋駅 - 淀江駅間に、名和仮乗降場が開業。
  10月12日 - 線路名称制定。山陰本線の所属となる。
 ・1912年(明治45年)1月31日 - 駅に格上げし、名和仮停車場が開業。季節営業の臨時駅で、旅客営業のみを行っていた。
 ・1955年(昭和30年)2月10日 - 通年営業の駅に格上げ、名和駅が開業。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
P4171102.JPGP4171101.JPGP4171103.JPGP4171106.JPGP4171109.JPGP4171098.JPG
 画像右端:大山町には現在風力発電機(1500KW)が15基設置されている。

このアーカイブについて

このページには、2010年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年3月です。

次のアーカイブは2010年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.13