2009年11月アーカイブ

PB1401311.jpg郡家駅(こおげえき)は、鳥取県八頭郡八頭町郡家字石橋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・若桜鉄道の駅。JRが管轄する両社の共同使用駅である。
単式・島式2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎側が島式ホーム(1・2番のりば)、駅舎反対側が単式ホーム(3番のりば)という配置であるため、改札から構内踏切を通らないとどのホームにも行けない。
みどりの窓口が設置されている。便所は改札外にあり、男女別、水洗式。
JR線は2番のりばを直線側とした一線スルーのため、基本的には上下線とも2番のりばに発着する。智頭方面行きは全て2番のりばに発着する。信号機配置上では2番のりばが下り本線、3番のりばが上り本線になっている。
 若桜発の鳥取行きも含め、若桜鉄道線の列車は上下線とも1番のりば発着を基本とするが、若桜からの到着列車と行き違いを行う鳥取発若桜行き直通列車は2番のりばを使用する。
なお、鳥取方面からは1・2番のりば、智頭方面からは2・3番のりば、若桜方面からは1番のりばのみ入線可能。出発については、鳥取方面へは1 - 3番のりば全てから、智頭方面へは2番のりばのみ、若桜方面へは1・2番のりばが対応。
当駅のホーム有効長が6両までしか対応していないため、特急「スーパーはくと」「スーパーいなば」は最大6両編成に制限されている。
<歴史>
 ・1919年(大正8年)12月20日 - 因美軽便線(当時)鳥取駅 - 用瀬駅間開業時に設置。
 ・1922年(大正11年)9月2日 - 軽便線制度廃止により、因美軽便線が因美線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1930年(昭和5年)1月20日 - 若桜線が隼駅まで開通、乗換駅となる。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅を含む鳥取駅 - 津山駅間全通に伴い、因美北線が現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)
    4月 1日 - 国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる。
   10月14日 - 若桜線が若桜鉄道に転換され、同社と西日本旅客鉄道の共同使用駅となる。
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因美線河原駅

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PB270420.JPG河原駅(かわはらえき)は、鳥取県八頭郡八頭町国中字萩原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅。
旧河原町(現・鳥取市)との境界附近にある。
智頭方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては島式ホーム1面2線の構造を有したが片側の線路が撤去された。現在は棒線駅となり、智頭方面行きと鳥取方面行きの双方が同一ホームを共用する。
木造の駅舎が残り、ホーム上には乗車駅証明書発行機がある。また改札外にバリアフリー対応、男女別の水洗式便所が設置されている。
<歴史>
 ・
1919年(大正8年)12月20日 - 因美軽便線(現在の因美線)鳥取 - 用瀬間開業時に設置。
 ・1922年(大正11年)9月2日 - 軽便線制度廃止により、因美軽便線が因美線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 鳥取 - 津山間全通に伴い、因美北線が現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継。
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因美線用瀬駅

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PB2704281.JPG用瀬駅(もちがせえき)は鳥取県鳥取市用瀬町用瀬にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅。
恒例行事の「用瀬流しびな」によって知名度の高い駅だが、通常は特急列車は停車しない。ただし、旧暦の3月3日に行われる流しびなイベント時に一部の特急列車が臨時停車する。かつては急行停車駅であった。
島式ホーム1面2線を有し、列車交換が可能な地上駅。駅舎側とホームは鳥取寄りの構内踏切で連絡している。駅舎側の1番線を上下本線、2番線を上下副本線とした一線スルーとなっており、通過列車は上下線ともその1番線を通過する。
改札外に男女別の水洗式便所がある。無人駅であるが駅舎内に自動券売機が設置されている。
通過列車は上下線とも1番線を通過するが、停車列車は原則として下りが1番線、上りが2番線を使用する。ただし、下り列車であっても、通過列車と行違いを行う場合など2番線に入る場合もある。
<歴史>
 ・1919年(大正8年)12月20日 - 因美軽便線(後の因美線)鳥取駅 - 用瀬駅間開業時に設置。当初は終着駅であった。
 ・1922年(大正11年)9月2日 - 軽便線制度廃止により、因美軽便線が因美線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1923年(大正12年)6月5日 - 因美線が当駅から智頭駅まで延伸、途中駅となる。
 ・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅を含む鳥取駅 - 津山駅間全通に伴い、因美北線が現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継。
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因美線因幡社駅

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PB270439.JPG因幡社駅(いなばやしろえき)は、鳥取県鳥取市用瀬町宮原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅。
智頭方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅。かつては相対式2面2線であったが、片側の線路(2番線)は撤去された。そのため、現在は駅舎側の1番線ホームのみを智頭方面行きと鳥取方面行きが共用している。
駅舎には理髪店が併設され、出札業務が委託されているが、月曜日は定休日である。
<歴史>
 ・
1923年(大正12年)6月5日 - 因美線用瀬 - 智頭間延伸時に開業。
 ・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 鳥取 - 津山間全通に伴い、因美北線が現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
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PB2704123.jpg智頭駅(ちずえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大字智頭字六地蔵ノにある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・智頭急行の駅。
駅名は「ちず」だが、町名は「ちづ」である。
JR因美線は単式・島式2面3線、智頭急行智頭線は頭端式1面2線のホームを持つ地上駅。駅舎はJRと智頭急行で別々に設置されており、構内でつながっている。ホームは入口側からJRのホームが1 - 3番線、智頭急行のホームが2 - 1番線となっている。智頭線 - JR線の直通列車はすべてJRホームから発車する。以前は智頭線内のみの運行でJRホームから発車する列車もあったが、2009年3月14日改正の際に設定がなくなった。
JR1番のりば(因美線下り本線)は鳥取方面からのみ入線可能で、智頭線を含めた3方向全てへ出発可能。JR2番のりば(因美線上り本線)は津山方面・上郡方面からの入線に対応し、出発は津山方面と鳥取方面の2方向のみに対応。JR3番のりば(因美線上下副本線)は智頭線を含めた3方向の入線・出発にいずれも対応。智頭1・2番のりばは頭端式で、上郡方面からの入線と折返しのみに対応する。
因美線と智頭急行線を直通する列車は全て、上郡方面はJR1番のりば、鳥取方面がJR2番のりばを使用する。津山方面からの列車は2番のりば(鳥取方面へ直通する列車を含む)、鳥取方面からの折返し列車は1番のりばか3番のりばを使用することが多いが、例外も多々ある。
JRの車両の夜間滞泊の設定がある。
<歴史>
 ・1923年(大正12年)6月5日 - 国有鉄道因美線の用瀬駅 - 智頭駅間延伸時に開業。当初は終着駅であった。
 ・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅から因美南線美作河井駅まで路線延伸。これを以って鳥取駅 - 津山駅間が全通したため、因美北線は現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・1994年(平成6年)12月3日 - 智頭急行智頭線開業により智頭急行の駅が新設され、乗換駅となる。
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因美線那岐駅

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819.jpg那岐駅(なぎえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大字大背字中河原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅。
鳥取方面からの普通列車の一部が当駅で折り返すが、うち上り1本は智頭駅 - 津山駅間の列車の中で唯一、智頭駅を跨いで、鳥取駅へ直通する。
相対式2面2線のホームを持つ、交換設備を備えた地上駅。駅舎は津山方面行きホーム側にあり、反対側の智頭方面行ホームへは構内踏切で連絡している(ただし、智頭方面行きの当駅折返し列車は、津山方面行きホームで折返しを行う)。傾斜面上にあるため、駅舎からホームへは階段を登る。
この区間はまだ岡山支社管内であるが、以前は米子支社の管轄(#歴史の項も参照)だったためか、米子支社管内でよく見かけるタイプの乗車位置標識がホームに立てられている。
旅客営業上は無人駅となっており、自動券売機及び乗車駅証明書発行機は設置されていない。2008年3月より駅舎内に「那岐診療所」が併設され、月2回診察が行われる。
<歴史>
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 因美線智頭駅 - 美作河井駅間延伸時に開業。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・1999年(平成11年)10月2日 - CTC化、タブレット閉塞廃止。
   同時に米子支社鳥取鉄道部から岡山支社津山鉄道部へ移管される。
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因美線美作河井駅

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P4241128.JPG美作河井駅(みまさかかわいえき)は、岡山県津山市加茂町山下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅。快速は1日1往復のみ停車する。
1999年10月にCTC化されるまでは、当駅が岡山支社と米子支社の指令上の境界駅と位置づけられていた
単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては島式ホーム1面2線と駅舎側に留置線1本を有する合計1面3線の駅だったが、急行「砂丘」の廃止時に駅舎から見て最も奥にある線路を本線とし、他の2線は本線から分断された。これらの線路の一部は撤去されている。
現在は棒線駅のため、津山方面行きと智頭方面行きの双方が同一のホームより発車する。駅舎とホームは構内踏切で連絡している(但し跨ぐ線路は本線から分断された線路であるため、今となってはただの通路となっている)。無人駅であり、自動券売機や乗車駅証明書発行機は設置されていない。
駅の南西には、かつてラッセル車の向きを変えるために使用されていた手動の転車台が存在する。使用されなくなって以降は土中に埋まっていたが、2007年4月に掘り起こされた。この転車台は2009年2月に近代化産業遺産の認定を受けた。
<歴史>
 ・
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線 美作加茂駅~当駅間延伸により開業。当初は終着駅であった。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅~智頭駅間が開通(因美線全通)、途中駅となる。
 ・1997年(平成9年)11月29日 - 無人化、棒線化。
 ・1999年(平成11年)10月2日 - CTC化。
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因美線知和駅

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P4241121.JPG知和駅(ちわえき)は、岡山県津山市加茂町小渕にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅。秘境駅として、知られる。
因美線内でも閑散としている駅の一つで、午前中に智頭方面への停車列車が一本も設定されていない。午前中に当駅を通る上り列車は全て快速列車で、当駅を通過する。智頭方面への初発は2010年3月現在でお昼の12:09となっている。
単式1面1線のホームを持つ地上駅。開業当時のまま木造の駅舎が存在している。棒線駅のため、津山方面行きと智頭方面行きの双方が同一ホームより発車する。無人駅であり、自動券売機や乗車駅証明書発行機はない。
<歴史>
 ・1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線(現在の因美線)美作河井~美作加茂間延伸時に開業。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
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<参考>
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にっぽん木造駅舎の旅
 知和駅 因美線・岡山県津山市

因美線美作加茂駅

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P4241151.JPG美作加茂駅(みまさかかもえき)は、岡山県津山市加茂町桑原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。津山方面からの一部の列車がこの駅で折り返す。かつては急行「砂丘」の停車駅であった。
相対式2面2線のホームを持つ行違い可能な地上駅で、簡易委託駅である。姫新線との分岐点である東津山駅を除くと、因美線の岡山県側では唯一交換設備を有している。駅舎は2003年6月に改築された。その駅舎は津山方面行きホーム側にあり、互いのホームは構内踏切で連絡している。
便所は駅舎内に水洗式便所がある。
一日平均の乗客数は109人である(2008年度)。

<歴史>
・1928年(昭和03年)3月15日 - 因美南線として美作加茂駅 - 東津山駅 - 津山駅間が開業した際に設置。当初は起点駅であった。
・1931年(昭和06年)9月12日 - 因美南線が当駅から美作河井駅まで延伸。途中駅となる。
・1932年(昭和07年)7月01日 - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
・1987年(昭和62年)4月01日 - 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅に。
・2000年(平成12年)3月10日 - 無人駅(簡易委託駅)化。
・2003年(平成15年)6月    - 現在の木造駅舎になる。
  地元の写真家の好意により改築前の写真を借用して掲載した。
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因美線美作滝尾駅

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P9072161美作滝尾駅(みまさかたきおえき)は岡山県津山市堀坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
単式ホーム1面1線を有する地上駅。
戦前に建築された古い木造平屋作りの駅舎は「男はつらいよ」シリーズの最終作となった「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の冒頭のシーンに登場し、駅前には映画の撮影が行われたことを記念した碑も建てられている。2008年11月に登録有形文化財に登録された。
簡易委託駅。駅前の通りを100メートルほど進んだ所にあるJAつやまの営業所で切符を販売している。1日平均の乗車人員は51人である(2008年度)。
駅前に津山市清泉公民館が、駅前の通りを100メートル程度進んだ所にJAつやま津山東支店神滝営業所と津山警察署滝尾駐在所がある。
<歴史>
・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂~東津山~津山間が開業した際に設置。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
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PB1401311.jpg郡家駅(こおげえき)は、鳥取県八頭郡八頭町郡家字石橋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・若桜鉄道の駅。JRが管轄する両社の共同使用駅である。
単式・島式2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎側が島式ホーム(1・2番のりば)、駅舎反対側が単式ホーム(3番のりば)という配置であるため、改札から構内踏切を通らないとどのホームにも行けない。
みどりの窓口が設置されている。便所は改札外にあり、男女別、水洗式。
JR線は2番のりばを直線側とした一線スルーのため、基本的には上下線とも2番のりばに発着する。智頭方面行きは全て2番のりばに発着する。信号機配置上では2番のりばが下り本線、3番のりばが上り本線になっている。
 若桜発の鳥取行きも含め、若桜鉄道線の列車は上下線とも1番のりば発着を基本とするが、若桜からの到着列車と行き違いを行う鳥取発若桜行き直通列車は2番のりばを使用する。
なお、鳥取方面からは1・2番のりば、智頭方面からは2・3番のりば、若桜方面からは1番のりばのみ入線可能。出発については、鳥取方面へは1 - 3番のりば全てから、智頭方面へは2番のりばのみ、若桜方面へは1・2番のりばが対応。
当駅のホーム有効長が6両までしか対応していないため、特急「スーパーはくと」「スーパーいなば」は最大6両編成に制限されている。
<歴史>
 ・1919年(大正8年)12月20日 - 因美軽便線(当時)鳥取駅 - 用瀬駅間開業時に設置。
 ・1922年(大正11年)9月2日 - 軽便線制度廃止により、因美軽便線が因美線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1930年(昭和5年)1月20日 - 若桜線が隼駅まで開通、乗換駅となる。
 ・1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅を含む鳥取駅 - 津山駅間全通に伴い、因美北線が現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)
    4月 1日 - 国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる。
   10月14日 - 若桜線が若桜鉄道に転換され、同社と西日本旅客鉄道の共同使用駅となる。
PB1401311.jpgPB140133.JPGPB140135.JPGPB140138.JPGPB140137.JPGPB140134.JPGPB140136.JPG

PB140125.JPG因幡船岡駅(いなばふなおかえき)は、鳥取県八頭郡八頭町船岡にある若桜鉄道若桜線の駅。

単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路の南にホームが置かれており、その南側に木造の駅舎がある。簡易委託駅。駅舎内に縫製工場が入っており、乗車券類の販売を受託している。なお男女共用の水洗式便所が改札外に設置されている。駅本屋及びプラットホームは1929年(昭和4年)の建築であり、2008年には国の登録有形文化財に登録された。1930年(昭和5年)1月20日 - 国鉄の駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
<ッ歴史>
 ・
1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・1987年(昭和62年)10月14日 - 第三セクター化により、若桜鉄道の駅となる。
 ・2008年(平成20年)7月23日 - 登録有形文化財に登録。
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若桜鉄道隼駅

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PB140034.JPG 隼駅(はやぶさえき)は、鳥取県八頭郡八頭町見槻中にある若桜鉄道若桜線の駅。
単式1面1線のホームを持つ地上駅。便所は改札外に男女共用の水洗式便所がある。駅本屋及びプラットホームは1929年(昭和4年)の建築であり、2008年には国の登録有形文化財に登録された。
スズキの大型バイク「GSX1300R隼:hayabusa」オーナーが集まる駅として近年脚光を浴びている。グッズも販売しており専用記念スタンプもある。スズキ公認であり、駅舎にはポスターも貼ってある。
2010年4月には、駅本屋内に売店「把委駆(バイク)」がオープンし、若桜鉄道グッズや隼グッズを販売している。
<歴史>
 ・
1930年(昭和5年)1月20日 - 国鉄の駅として開業。当初は終着駅だった。旅客・貨物の取扱を開始。
 ・1930年(昭和5年)12月1日 - 若桜駅まで路線延長、中間駅となる。
 ・1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・1987年(昭和62年)10月14日 - 第三セクター化により、若桜鉄道の駅となる。
 ・2008年(平成20年)7月23日 - 登録有形文化財に登録。
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若桜鉄道安部駅

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PB1400511.JPG安部駅(あべえき)は、鳥取県八頭郡八頭町日下部にある若桜鉄道若桜線の駅。
駅本屋は理髪店と一体化しており、出札業務が同店に簡易委託されており、理髪店のオーナーが駅長を兼務している。理髪店の休業日は無人駅。
単式1面1線のホームを持つ地上駅。便所は改札外に男女共用の水洗式便所がある。
駅名の由来は、駅舎のある日下部地区と、八東川の対岸にある安井宿地区とで駅名の争奪戦が起きた結果、双方から1字ずつ取ったことによる。
周辺に「安部」という地名はない(駅開業以降に発足した団体等の名称に使用されていることはある)。
若桜線の開業は1930年12月1日であるが、ホームの位置を線路の東側・西側のどちらに設置するかという問題が政治的対立にまで発展した影響により、若桜線隼~若桜の開業から1年2ヶ月後の開業となった。駅本屋及びプラットホームは1932年(昭和7年)の建築であり、2008年には国の登録有形文化財に登録された。
<歴史>
・1932年(昭和7年)2月5日 - 国鉄の駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
・1987年(昭和62年)10月14日 - 第三セクター化により、若桜鉄道の駅となる。
・2008年(平成20年)7月23日 - 登録有形文化財に登録。
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<参考>
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にっぽん木造駅舎の旅
安部駅 若桜鉄道・鳥取県八頭町

若桜鉄道八東駅

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PB140068.JPG八東駅(はっとうえき)は、鳥取県八頭郡八頭町才代にある若桜鉄道若桜線の駅。
単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームから坂を下った所に木造の駅舎がある。ホームおよび駅舎は線路の南側に位置している。
駅舎の事務室部分には山岡電機が入っており、山岡電機が乗車券の販売を受託する簡易委託駅である。改札内に男女共用の水洗式便所が設置されている。またホーム上には木造の待合所がある。
駅本屋及びプラットホームは1930年(昭和5年)の建築であり、2008年には国の登録有形文化財に登録された。
<歴史>
 ・
1930年(昭和5年)12月1日 - 国鉄の駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
 ・1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・1987年(昭和62年)10月14日 - 若桜鉄道の駅となる。
 ・2008年(平成20年)7月23日 - 登録有形文化財に登録。
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若桜鉄道丹比駅

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PB140078.JPG丹比駅(たんぴえき)は、鳥取県八頭郡八頭町南にある若桜鉄道若桜線の駅。
日本の駅で唯一、読みが「ぴ」で終わる。
単式1面1線のホームを持つ地上駅。便所は改札内に男女共用の水洗式便所がある。駅本屋及びプラットホームは1930年(昭和5年)の建築であり、2008年には国の登録有形文化財に登録された。
駅舎には美容室がある。
<歴史>
 ・
1930年(昭和5年)12月1日 - 国鉄の駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
 ・1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
 ・1987年(昭和62年)10月14日 - 第三セクター化により、若桜鉄道の駅となる。
 ・2008年(平成20年)7月23日 - 登録有形文化財に登録。
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若桜鉄道若桜駅

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PB1400791.JPG 若桜駅(わかさえき)は、鳥取県八頭郡若桜町若桜にある若桜鉄道若桜線の駅。若桜線の終着駅で、若桜鉄道の本社・車庫がある。
単式ホーム1面1線を有する地上駅で、側線も敷設され、夜間滞泊がある。木造駅舎を持つ。駅舎内に若桜鉄道の本社が置かれている。唯一の社員配置駅で、窓口で乗車券(硬券)やグッズ等を発行・販売している。不在時は車内精算。また、改札外に男女別の水洗式便所が設置されている。
構内には蒸気機関車 (SL) を運転するための設備がいくつか残っており、個人が転車台の修復を行ったことをきっかけに若桜駅SL保存会が結成された。2007年8月8日に蒸気機関車C12 167を兵庫県多可町より譲り受け、保存活動を行っている。機関車の見学などで構内に入るには、入構券(大人300円・小人無料)が必要。運転台内部の見学も可能となっている。また、夏休みなどで時々SLの復活運転(走行に際しては石炭と水ではなく圧縮空気を用いている)が行われることがある。
2008年に若桜鉄道若桜線の古い施設が一括して国の登録有形文化財に登録された(若桜駅、丹比駅、八東駅、安部駅、隼駅、因幡船岡駅の施設)。
<歴史>
 ・1930年(昭和5年)12月1日 - 国有鉄道の駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
 ・1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
 ・1987年(昭和62年)
    4月 1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
   10月14日 - 第三セクター化により、若桜鉄道の駅となる。
 ・2008年(平成20年)7月23日 - 登録有形文化財に登録。
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<参考>
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にっぽん木造駅舎の旅
 若桜鉄道・若桜駅
  

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