2009年9月アーカイブ

伯備線美袋駅

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P9282359.JPG美袋駅(みなぎえき)は、岡山県総社市美袋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅。難読駅名として知られている。単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ、中線待避型配線の地上駅。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりば側へは跨線橋で連絡している。風格ある古い木造瓦葺きの駅舎が特徴である。
ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。ICOCAチャージ機能付きの自動券売機および、簡易型の自動改札機設置済。便所は新しく作り直され、男女別になっている。
簡易委託駅であったが、2007年(平成19年)に完全な無人駅となった。

駅舎は2007年(平成19年)12月7日に登録有形文化財に指定されている。駅舎は、伯備線倉敷 - 美袋間が開通した1925年(大正14年)に建てられた。木造平屋(79平方メートル)でセメント瓦葺きの切妻屋根、外壁に木板を重ねた構造が特徴。窓や入り口の建具をアルミサッシに変更した以外は、ほぼ建築当初の姿を保っている。1985年(昭和60年)から総社市が管理。
<歴史>
1925年(大正14年)5月17日 - 伯備南線の宍粟駅(現・豪渓駅) - 美袋駅間延伸時に、終着駅として開業。
・1926年(大正15年)6月20日 - 伯備南線が木野山駅まで延伸。途中駅となる。
・1・928年(昭和3年)10月25日 - 伯備南線が伯備線に改称され、当駅もその所属となる。
・1・987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
・2007年(平成19年)
4月1日 - 簡易委託を廃止。
7月2日 - ICOCA対応の簡易型自動改札機設置。
12月7日 - 駅舎が登録有形文化財に指定される。
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<参考>
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にっぽん木造駅舎の旅
美袋駅 伯備線・岡山県総社市

土讃線善通寺駅

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P9172345.JPG善通寺駅(ぜんつうじえき)は、香川県善通寺市文京町一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD14。駅表示パネルのコメントは弘法大師ゆかりの駅。全特急列車が停車する。
2面3線のホームを持つ地上駅。1番線が直線となる一線スルー(制限速度120km/h)になっている。行違いがある場合は下り列車が2番線に入る。3番線は原則として特急待避時のみの使用。
直営駅、みどりの窓口設置駅。善通寺市の中心駅で開業当初からの木造駅舎を使用している。
1日平均の乗車人員は1,801人である。(2006年度)
<歴史>
 ・
1889年(明治22年)
   5月23日 - 吉田駅(よしだえき)として開業。
   6月15日 - 吉田駅から善通寺駅に駅名を変更。
 ・1904年(明治37年)12月1日 - 讃岐鉄道が山陽鉄道に買収され、同社の駅となる。
 ・1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道が国有化され、官有鉄道(後に国鉄)の駅となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。
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<参考>
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にっぽん木造駅舎の旅
 善通寺駅 ど残線・香川県善通寺駅

土讃線琴平駅

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P9172272.JPG琴平駅(ことひらえき)は、香川県仲多度郡琴平町榎井にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅。駅番号はD15。駅表示パネルのコメントは「こんぴらさんの駅」。
特急列車を含む全定期列車が停車するが、臨時列車のムーンライト高知(現在は運休中)は当駅を通過する。土讃線の電化区間は多度津駅 - 当駅間のみで、琴平以南は非電化区間となる。また、琴平以南は沿線人口も低く、阿波池田駅までの区間では徳島県との県境を成す山地帯を越えるため、土讃線のローカル列車(近距離輸送列車)は当駅を境に運行形態が分けられている。
前述の通り当駅は電化区間の終端で、架線は香川県道206号原田琴平線と交差する踏切の先で途切れている。1日平均の乗車人員は1,222人である(2006年度)。これはJR四国19位である。2005年度の1日平均の乗降人員は2,551人、2003年度は2,761人であった。
2面4線のホームを持つ地上駅。基本的には単式・島式2面3線(2番線が単式、3・4番線が島式)なのだが、のちに駅入換要員の無配置化により、駅舎側の単式ホームに切り込みを入れたところを1番線とし、列車が1本発着できるようにした。みどりの窓口設置駅。
<歴史>
 ・1889年(明治22年)5月23日 - 讃岐鉄道の駅として開業。
 ・1904年(明治37年)12月1日 - 讃岐鉄道が山陽鉄道に買収され、同社の駅となる。
 ・1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道が国有化され、官有鉄道(後に国鉄)の駅となる。
 ・1922年(大正11年)11月 - 阿波池田方面への延伸のため現在地に移転。旧駅跡は、琴平参宮電鉄の琴平駅
    のち琴参琴平駅、現在は温泉旅館のことひら温泉琴参閣となった。
 ・1936年(昭和11年) - 現駅舎竣工。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。
 ・1989年(平成元年)7月22日 - 四国鉄道百周年にちなみ駅舎内に鉄道資料館が開設されたがその後閉鎖。
<JR土讃線>琴平駅
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<ことでん>琴平駅
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土讃線坪尻駅

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P9172317.JPG坪尻駅(つぼじりえき)は、徳島県三好市池田町西山にある四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅。駅番号はD19。
徳島県と香川県の県境にある猪ノ鼻峠付近、標高272mの地点に位置し、周辺には山林や川しかない。通過する普通列車もあり、秘境駅のひとつとして知られている。単式ホーム1面1線のスイッチバック式地上駅。四国のスイッチバック駅は土讃線の当駅と新改駅の2駅のみである。本線通過制限速度は100km/h。
下り普通列車は引き上げ線に待避してから駅に進入する。上り普通列車は駅を出発して引き上げ線に待避したのち讃岐財田駅に向かう。
ワンマン運転時は、運転士は進行方向を変えるごとに前方となる運転台へ移動する。
このため、当駅での普通列車同士の行き違いは上下いずれかが必ず通過となる。通過列車は、横の本線を高速で去っていく。
かつては、スイッチバック駅の魅力でもあったシーサス・クロッシングポイントが設置されていたが、JR化後の高速化改良工事により撤去され現在の形となった。
駅舎の待合室には、発車時刻表、10分以上停車する列車の時刻表に加え、定期列車の通過時刻表も掲示されている。通過時刻表は踏切に掲示されている。また、駅ノート[1]や、2008年5月15日に地元の町づくり団体から寄贈された駅スタンプも待合室内に置かれていたが、2010年2月10日にこれもまた盗難にあったか紛失していることが判明。その後この駅スタンプは2010年4月22日に津軽線中沢駅で発見された。
なおこの待合室は各方向の戸が引き戸式で閉めることができるので、虫の侵入を防ぐことができる。
鮎苦谷川沿いの谷に駅が位置するため、車では近づくことができず、到達手段は徒歩のみである。駅舎を出ると東側・西側それぞれ山道が1本ずつあり、駅舎の南側にある踏切を東側へ渡って10~20分程度歩くと国道32号に、西側へ行くと市道に出る。ただし山道にはゴミが散乱していたり、倒木がある場合がある。また降雨時や雨上がりは地面がぬかるんでおり、ごく一部を除いて柵がないため、崖下に落ちる危険性もある。季節によってはマムシやハチが出ることもある。
なお、駅が立地しているのは元は鮎苦谷川(州津川)の川底だった場所である。建設に際して敷地を確保するため、水を流すトンネルを掘削して川の流路を変えた上で川底を埋め立て、駅(当時は信号場)が設置された[3]。線路を通すためにトンネルで川を迂回させた場所は当駅の前後にも1カ所ずつあり、そのうちの1つは坪尻駅より多度津側のトンネルを出た車窓の西側に見える。
<歴史>
・1929年(昭和4年)4月28日 - 信号場として開設。
・1950年(昭和25年)1月10日 - 駅に昇格。
・1970年(昭和45年)10月1日 - 無人駅化。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
・2010年(平成22年)1月11日 - 坪尻駅還暦祝賀会を開催、臨時列車「坪尻秘境号」運転。
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<参考>
image1.jpgにっぽん木造駅舎の旅
土讃線・坪尻駅

P9112202.JPG美作千代駅(みまさかせんだいえき)は、岡山県津山市領家にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である。
定期列車は全て停車、かつて土休日などに延長運転していた津山線からの快速「ことぶき」は当駅を通過していた。
新見方面に向かって左側にある単式ホーム(1面1線)のみの地上駅。かつては相対式2面2線であったが、片側の線路は撤去された。
無人駅であるが木造瓦葺駅舎が健在。駅前の郵便ポストは以前は通常のものであったが、意図的に、円筒状のものに交換されている。
<歴史>
 ・
1923年(大正12年)8月21日 - 作備線(当時)津山 - 美作追分間開業と同時に設置。
 ・1929年(昭和4年)4月14日 - 作備西線開業に伴い、作備線が作備東線に改称され、当駅もその所属となる。
 ・1930年(昭和5年)12月11日 - 津山 - 新見間全通に伴い、作備東線が作備線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1936年(昭和11年)10月10日 - 作備線が姫新線の一部となり、当駅もその所属となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
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<参考>
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にっぽん木造駅舎の旅
 姫新線・美作千代駅

津山線建部駅

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P9072197.JPG 建部駅(たけべえき)は、岡山県岡山市北区建部町中田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)津山線の駅。
相対式ホーム2面2線で行違い設備を有する地上駅であり、簡易委託駅。交換設備は国鉄末期に撤去されたが、津山線高速化事業により復活した。
開業以来の木造駅舎が残り、2005年(平成17年)11月には登録有形文化財に指定されている。映画監督の今村昌平がこの駅舎を気に入り、映画「カンゾー先生」(1998年公開)のロケ地ともなった。反対側のホーム(1番のりば)には待合室が置かれる。駅舎側の2番線を上下本線、1番線を上下副本線とした一線スルーとなっている。男女共用の水洗式便所がある。
<歴史>
 ・
1900年(明治33年)4月14日 - 中国鉄道本線(現在の津山線)の福渡駅 - 金川駅間に新設開業。
 ・1944年(昭和19年)6月1日 - 中国鉄道の鉄道部門が国有化され、国有鉄道津山線の駅となる。
 ・1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
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