2014年5月アーカイブ

天国の門

水曜日のエミリア 『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞に輝いた、ナタリー・ポートマンが製作総指揮、主演を務める人間ドラマ。
妻子ある男性に恋をし、結婚を果たした女性が、自分に心を開かない彼の子どもと向き合い、次第に心を通わせてゆく。自身も婚約、妊娠を発表し、女性としての人生の転機を迎えたナタリーの意欲作。

あらすじ
: 新人弁護士のエミリア(ナタリー・ポートマン)は、毎週水曜日が来るのが少し憂鬱だった。その理由は、8歳になる夫ジャック(スコット・コーエン)の息子ウィリアム(チャーリー・タハン)。ウィリアムはジャックと前妻キャロリン(リサ・クドロー)の間の子どもで、別れた両親の家を行き来しており、毎週水曜日になると泊まりに来る。学校まで彼を迎えに行くのがエミリアの役目なのだが、両親の離婚の原因であるエミリアには、決して打ち解けようとしないのだ。さらには、小児科のエリート医師であるキャロリンが、育児のあれこれを事細かに指示してくることにもプレッシャーを感じていた。そして、ジャックが帰宅すれば、あれこれと彼女の行動に対するウィリアムの告げ口が始まる。ジャックは、エミリアが新人弁護士として勤め始めた事務所の上司だった。妻子あるジャックと恋に落ちたエミリアはやがて妊娠。ジャックの離婚成立を待って再婚したものの、“イザベル”と名付けた赤ん坊は生後3日で突然、亡くなってしまった。それ以後、エミリアの人生は、次から次へとトラブル続き。彼女を悩ませる問題は、ウィリアムやキャロリンに関することばかりではなかった。離婚した両親が復縁すると知って、エミリアは長年浮気を続けた父にも、そんな父を許す母にも、怒りをぶつけてしまう。あれほど愛し合っていたはずのジャックとも心は離れていくばかり。幸せな未来を見失ったエミリアは、イザベルの死にまつわる“ある秘密”をジャックに告白してしまう。傷ついた心を抱え、家を出るエミリア。ある日、独りで生きていくことを決意したエミリアに、1本の電話が。それは全く予期しない意外な人物からの呼び出しだった……。

フィールド・オブ・ドリームス

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かつてニューヨーク・マフィアの大物だったポール・ヴィッティも今や刑務所の中。ある日、そのポールがおかしくなった。突然歌を歌いだしたと思ったら突然終わり、気がおさまるなどの奇行にはしる。

元々ストレス症をかかえており、かつては大物マフィアだったため、囚人の中には命の狙う者もおり、それが関係している可能性があるという。そのため以前ポールのかかつけの精神科医だったベン・ソべルが呼ばれた。ベンは直前に父を亡くしており、ポールのことはあまり乗り気ではなかった。ポールも嫌がっていたが、FBIはポールを説得し釈放、ベンの観察下に置いた。

ある日突然、ポールがベンの家に押しかけ、自分はマフィアから足を洗いたいと言いだした。ベンはいくつかの仕事を紹介するが、マフィア気質が抜けず、どれも失敗してしまう。そしてついに、マフィアもののテレビドラマのアドバイザーという合いそうな仕事に就いた。仕事を進めるうち、ドラマにリアリティがないと感じたポールは、昔の仲間達を集結させた。

その頃、かつてポールが率いていたマフィアのボスのパティー・ロプレスティはリガッチ・ファミリーと抗争中で、両者ともポールを仲間に引き入れようと画策していた。そしてこの抗争にポールもベンも巻き込まれていく。

トゥームレイダー2

オンリー・ユー

明日に向って撃て!

『明日に向って撃て!』(あすにむかってうて!、原題: Butch Cassidy and the Sundance Kid)は、1969年のアメリカ映画。アメリカン・ニューシネマの傑作の一つ。実在の銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの物語。ラストシーンのストップモーションは映画史に残る屈指の名シーンとして有名である。日本での公開は1970年2月。2003年、この映画はアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。当初はニューマンとスティーブ・マックイーンが折半してゴールドマンから脚本を買い取り、ニューマンはサンダンス役で出演する予定だったがマックイーンが都合により降板。その後、ヒルの薦めでニューマンはブッチ役となり、サンダンス役にはニューマンの妻の薦め(ニューマンによる述懐で諸説ある)で当時まだ無名であったレッドフォードが起用された。