2013年1月アーカイブ

 

2013-01-12_123554_2北方領土と尖閣諸島、竹島周辺の地図上に、わが国の国境を正しく描けた大人は1割にも満たないことが5日、「日本青年会議所」(日本JC)が行った調査で分かった。一昨年の高校生への同じ調査で、ほとんどの生徒が国境を正しく描けなかったことを踏まえ、調査対象を大人にも広げて調べていた。結果について日本JCは「国民全体の領土問題に対する関心の低さを払拭していく取り組みが必要だ」と警鐘を鳴らしている。


調査は昨年1月から11月にかけて全国50カ所で行われた領土・領海に関する啓発イベントで実施。北方領土と竹島、尖閣諸島周辺が描かれた地図3枚を示し、国境を実際に書き入れてもらった。サンプル数は5616人、平均年齢は44・4歳だった。

その結果、北方領土など周辺の国境を正しく書き入れることができたのは19・8%。竹島など周辺の国境線の正答率は20・8%で、尖閣諸島の周辺の国境について正答した者は29・4%。全問正解者は9・8%にとどまった。

日本JCでは平成23年7月、高校生約400人を対象に同じ形式の調査を実施。全問正解者は2%に満たないという結果が出ていた。

今回の調査結果について、日本JCは「高校生の国境に対する理解が浅い背景には、国民全体の無関心に一因があるのだろう」と指摘。その上で、「領土への国民の正しい理解は、領土問題における全ての前提となるだけに非常に危惧している。国民への地道な周知策が必要なことはいうまでもないが、特に学校教育では近隣諸国の反発を嫌って遠慮しがちになっている領土教育の充実を図る必要があるだろう」としている。

人日の節句

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人日(じんじつ)
江戸時代に定められた五節句の一つ。旧暦正月7日のことで、現行暦でも1月7日があてられる。中国で正月1日を鶏、2日を狗(いぬ)、3日を猪、4日
を羊、5日を牛、6日を馬、そして7日が人と、それぞれの日とする風習が伝わったもの。江戸時代には幕府の公式行事であり、七草粥を食べて祝ったとい
う。
春の七草
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。
中国で人日の日に、七種類の野菜の羹(あつもの)を食べ、無病を祈る風習が日本に伝わったもの。春の七草を6日の夜から7日の早朝にかけて、まな板の
上で包丁でたたき刻んだものを炊き込んだ粥を食べる。

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