2012年4月アーカイブ

2012-04-24_190833.jpg  13日に北朝鮮が発射した「銀河3号」の失敗原因は2段目のロケットが完全燃焼した1段目のロケットと分離しなかった状態で点火され爆発したためという新しい主張が出てきた。これに先立ち国防部は1段エンジンの欠陥で爆発したと明らかにしている。韓国航空大学の張泳根(チャン・ヨングン)教授は23日にこうした主張を盛り込んだ「北朝鮮銀河3号ロケットおよび光明星3号衛星技術分析」と題する資料を出した。
  北朝鮮の銀河1~3号発射と関連し民間専門家が詳細な内容を盛り込んだ分析資料を公開するのは初めてだ。
(出典:中央日報日本語版)
  資料には高度500キロメートルの軌道に光明星3号を進入させるためのロケットの諸元と正常飛行時の軌跡、光明星3号の技術水準などが具体的に記されている。科学界では「張教授の分析内容は推定だが、それぞれ合理的な根拠を提示したという点でベールに包まれた北朝鮮のロケットと衛星の実体に接近するのに寄与するだろう」という評価が出ている。

  張教授はまず銀河3号の失敗原因をロケット別に燃焼時間に照らし合わせて分析した。これによると1段エンジンの欠陥で爆発したという国防部の発表とは違い、爆発時点にはすでに1段燃料が完全燃焼し2段ロケットと分離していなければならないという。これは発射135秒後に爆発したという国防部の発表が合っているという前提でだ。

  しかし張教授は1段ロケットが分離しないまま2段ロケットが点火され爆発したと推定した。1段ロケットの燃焼終了時間が発射後118秒、2段ロケットとの分離時点は120秒、2段点火時点は130秒と推定されるためだ。

  こういう状況を考慮してコンピューターで計算した爆発残骸落下予想地点も実際の残骸墜落地点と一致した。当時墜落地点は北朝鮮の東倉里(トンチャンリ)発射場から約400キロメートル離れた平沢(ピョンテク)・群山(クンサン)近海だった。もし1段ロケットが正常に分離したとすれば東倉里発射場から約410~470キロメートル離れた辺山(ピョンサン)半島近海に落ちなければならないという計算が出た。

  張教授は、「1段ロケットの重さのためロケットが遠くまで飛べなかったようだ」と分析した。張教授は3段のロケットのそれぞれの燃焼時間と推進力をコンピューターでシミュレーションしてこのような結果を得た。

「生命が生存可能な惑星」の数は宇宙に約百億個あり、太陽から30光年以内にあるものだけでも約100個あるという推定が発表された。銀河系の恒星のうち80%を占める「赤色矮星」を周回する惑星を分析した結果からの推定だ。
2012-04-15_165502.jpg赤色矮星のうちおよそ40%では、その軌道を生命体が生存可能な惑星が周回している可能性があるという。
赤色矮星とは、太陽よりも小さくて温度が低い恒星のことだ。その数は極めて多く、銀河系の星の約80%を占めている[銀河系の中の赤色矮星の数は約1,600億個と推測されている]。これだけ多く存在するということは、地球以外に生命体を探索できる場所が非常にたくさんあるということだ。
地球から比較的近い位置にある102個の赤色矮星について、6年間にわたって調査した結果とそれに基づく推測がこのほど発表された。ヨーロッパ南天天文台の太陽系外惑星探査望遠鏡『HARPS(高精度視線速度系外惑星探査装置)』を使用した研究だ。
天文学者らはHARPSで、赤色矮星に見られる特徴的な揺動について調査した。これは少なくともひとつの惑星が、軌道の周回中に赤色矮星を引っ張っていることを示す現象だ。
この探索では、質量が地球と比べて1~10倍の惑星が9個発見された。そのうち2個は、液体の水が存在しうる気温であり、生命が生存できる可能性があることがわかった。赤色矮星は太陽よりも温度が低いので、生存可能地帯ハビタブル・ゾーン)は、より恒星に近いところに存在する。
 木星サイズの大きな惑星[地球質量の100倍~1,000倍]が見つかったのは赤色矮星のおよそ12%未満で、これは、こうした大きな惑星が小さな惑星よりも珍しいことを示唆している。
 天文学者たちはつい最近まで、恒星の周りを回る惑星の数については推測するしかなかった。しかし現在は700個を超える太陽系外惑星が確認されており、研究者たちはようやく本当の数を絞り込める十分なデータを得たことになる。以前には、太陽のような恒星の1/4で、地球サイズの惑星が周回していると示唆したチームもあれば、銀河系にある千億以上のすべての恒星に惑星がひとつずつ存在すると予測したグループもあった。今回の研究のリリースによると、太陽から30光年以内にある、生命が生存可能な惑星の数は約100個と推定されるという。
 天文学者たちは今後、太陽系外惑星の光を直接撮像できる望遠鏡を作成して、こうした惑星に酸素やメタンといった生命の存在を示す決定的な化学物質が存在するかどうかを確認したいと望んでいる。

2012-04-14_085848.jpg北朝鮮が、核実験の準備ととれる動きを見せていることがわかった。
 韓国の情報当局は、過去に2度にわたって核実験が行われた北朝鮮の咸鏡北道・豊渓里を捉えた衛星写真を公開した。韓国の情報当局は、過去の核実験で使用した坑道とは別の坑道が掘られ、土砂が積み上げられている様子がわかるとしていて、北朝鮮が3度目の核実験を行う可能性が高いとしている。
(出典:日テレNEWS24)
 北朝鮮は先月末、ドイツで行われたセミナーで、アメリカ政府の元高官に対して「衛星打ち上げで制裁が行われた場合、対抗措置を取る」と明言し、核実験を行う可能性を示唆している。

2012-04-13_183822.jpg北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射失敗について、韓国内では「何らかの原因で1段目と2段目の分離の際にトラブルが起きた可能性がある」(米韓軍事筋)との見方が出ている。発射場周辺の天候に問題はなかったとみられ、具体的な原因は不明だが技術的なトラブルや機器故障も考えられる。

 韓国政府筋は「基本的な仕様は、北が2009年4月に打ち上げたテポドン2号改良型とみられる長距離弾道ミサイルと同じ。このため(北朝鮮は)成功に自信を持っている」とみていた。韓国気象庁の事前の予報では、13日は、発射場に比較的近い新義州など黄海沿岸地域は雲が多く、霧が出る見通しだったが、「打ち上げの障害になるほどではない」(韓国の軍事関係者)。燃料注入後、2日程度とみられることから、燃料タンクに腐食が生じた可能性も考えづらいため、発射の衝撃などで機器が故障した可能性も考えられる。(共同)

LYTRO

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取敢えず撮っておいて後からピントが合わせられ珍しいカメラがアメリカで開発された。
2012-04-01_153428.jpgLytro lets you take pictures like never before. Unlike a conventional camera that captures a single plane of light, the Lytro camera captures the entire light field, which is all the light traveling in every direction in every point in space.
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Since you'll capture the color, intensity, and direction of all the light, you can experience the first major light field capability - focusing after the fact. Focus and re-focus, anywhere in the picture. You can refocus your pictures at anytime.

And focusing after the fact, means no auto-focus motor. No auto-focus motor means no shutter delay. So, capture the moment you meant to capture not the one a shutter-delayed camera captured for you.

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