2012年3月アーカイブ

2012-03-17_101936.jpg朝鮮中央通信はこの日、「金日成(キム・イルソン)主席の100回目の誕生日(4月15日)に合わせて観測衛星『光明星3号』を打ち上げる」とし「4月12日から16日の間に平安北道鉄山郡(ピョンアンブクド・チョルサングン)西海(ソヘ)衛星発射場(東倉里基地)から南側に打ち上げる」と明らかにした。
  北朝鮮がいう「衛星」とは長距離ミサイル、特に大陸間弾道ミサイル(ICBM)だと国際社会は見なしている。北朝鮮は先月29日、「核実験と長距離ミサイル試験発射、ウラン濃縮活動を中止する」という合意文を米国と同時発表したが、17日で合意を破ったのだ。外交関係者の間では「金正恩(キム・ジョンウン)がオバマ米大統領の後頭部を強く殴った」という声が出ている。

  クリントン米国務長官は声明を出し、「非常に挑発的な計画。弾道ミサイルと関連したすべての活動を禁止した安保理決議1718号、1874号を明確に違反した」と強調した。外交通商部の趙炳ジェ(チョ・ビョンジェ)報道官も「挑発的な行為を直ちにやめるべき」と述べた。

  過去3回使用した咸鏡北道舞水端里(ハムギョンブクド・ムスダンリ)で発射したミサイルが東海(トンヘ、日本名・日本海)と太平洋の上空を通過したのに対し、鉄山で発射されるミサイルは西海(ソヘ、黄海)を通過してフィリピン海上側へ向かう。中国と韓国の間から発射することで、北朝鮮が核・ミサイル交渉にG2を引き込もうとする意図と解釈される。

  韓国政府の当局者は「北朝鮮ミサイルを迎撃すると公言してきた米国も、言及を自制する中国も、極度に鋭敏になるしかない」と述べた。

  中国外務省の劉為民報道官はこの日、「北朝鮮が発表した内容に注意している」と明らかにした。09年の北朝鮮の長距離ミサイル発射に対して「主権国の当然の権利」と述べたのとは違う反応だ。
(出典:中央日報)

2012-03-16_204511.jpg 政府は16日、インターネット上の地図検索サービス「グーグルマップ」が竹島(島根県)を韓国領と表記していることについて「累次にわたり竹島の領有権に関するわが国の立場を踏まえた表記に改めるよう申し入れてきている」とする政府答弁書を閣議決定した。答弁書はグーグルマップの表記を「閲覧者に対し竹島が韓国領であるかのような誤解を与えるもので、受け入れられない」とした。
(出典:サンケイ新聞)
ポップアップ写真のコメントには英語、韓国語、中国語、日本語で「独島は韓国の領土」と書かれているが。グーグルもグーグルだがわが国政府はしっかり対応をして貰いたい。

啓蟄

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今日は二十四節季のうちの啓蟄、後楽園や聚楽園では松の弧はずしが行われた。
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啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半 - 2月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から5/24年(約76.09日)後で3月8日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の春分前日までである。

啓蟄のことを日本以外の漢字文化圏では驚蟄(ハA・ケ: j+ngzh・/span> )と書く。また日本でもそう書く場合がある。
これは、漢王朝6代皇帝である景帝の諱(いみな)が「啓」(現代北方音: qミ)であり、避諱して意味が似ている「驚」の字で代用したことに由来する。同時に、孟春正月の驚蟄と、仲春二月節の「雨水」との順番を入れ換えた。同様に、「穀雨」と「清明」の順次も入れ換えた。
      漢初以前 立春 ⇒ 啓蟄 ⇒ 雨水 ⇒ 春分 ⇒ 穀雨 ⇒ 清明
      漢景帝代 立春 ⇒ 雨水 ⇒ 驚蟄 ⇒ 春分 ⇒ 清明 ⇒ 穀雨

唐代に入ると、啓の字を避ける必要がなくなったことから「啓蟄」に戻された。それと同時に、順次も孟春正月中に変えられている。しかし、使い慣れないせいもあって大衍暦で再び「驚蟄」に戻され現在に至る。
日本でも、中国と同様に「驚蟄」が歴代の具注暦に使われている。後に日本でも大衍暦と宣明暦を採用したが、驚蟄は、日本では、仲春二月節とされた。日本で「啓蟄」が名称として用いられたのは、貞享の改暦の時である。従来の仲春二月節のまま、文字だけが改められた。二十四節気の名称のうちで日本と中国で異なっているのはこれだけである。

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