2010年6月アーカイブ

100626.jpg北朝鮮は結局、「手みやげなし」で南アフリカを去ることになった。北朝鮮は26日(以下、韓国時間)早朝に終わったサッカーのワールドカップ(W杯)グループリーグG組第3戦で、コートジボワールに0-3で敗れた。前半に2ゴール、後半に1ゴールを奪われた北朝鮮は、3戦全敗(勝ち点0)で同組最下位になり、脱落した。
 1966年のW杯イングランド大会本選に初出場、いきなりベスト8に入った北朝鮮。今回、44年ぶりにW杯の舞台に立った。今大会の初戦で強豪ブラジルに1-2と惜敗、関心を集めたが、ポルトガルに0-7で大敗したのに続き、コートジボワールにも完敗し、世界レベルとの差を思い知らされた。
ブラジルはこの日、ポルトガルと0-0で引き分け、2勝1分(勝ち点7)でG組1位を確定させた。ブラジルは決勝トーナメントで、H組2位のチリと対戦する。
 ポルトガル(1勝2分・勝ち点5)はコートジボワール(1勝1敗1分・勝ち点4)を退け、G組2位になった。ポルトガルはH組1位のスペインとベスト8進出を争う。決勝トーナメントは26日午後11時開始の韓国-ウルグアイ戦を皮切りに幕を開ける。

部分月食

| コメント(0) | トラックバック(0)
0626.jpg地球の影で月が欠けて見える「部分月食」が、26日夜日本全国で観測できる。
 南東の空が晴れていれば、月食は午後7時16分ごろ始まり、午後10時ごろまで楽しめる。食の最大は午後8時38分ごろで、満月の54%が欠ける状態となる。
 国立天文台によると、月食が始まる時刻は全国ほぼ同じだが、九州や中国、四国地方、北海道の一部では、月の出が遅いため、月食が始まった状態で昇ってくる。南東方向が開けていて地平線近くまで見える場所が観測に適している。
 元日に続く今年2回目の部分月食。次の機会は12月21日で、月がすべて地球の影に隠れる皆既月食を日本全国で観測できるが、天気予報によると西日本は雨の降る確率が高く、おそらく見ることはできないであろう.。

中朝国境にある火山・白頭山について、「数年以内に噴火する可能性がある」という国内外の専門家の見方が相次いでいる。
(出典:朝鮮日報電子版の記事から)
pek_2.jpg
日本や中国の学者と共に、この問題を共同研究しているユン・ソンヒョ釜山大学教授(済州火山研究所理事)は18日、「中国人の学者たちが2014-15年に白頭山が噴火する可能性を予測するなど、白頭山は近い将来、噴火する兆候が明らかになっている。そのため政府レベルの対策準備が必要だ」と主張した。
pek_1.jpg
ユン教授は、白頭山が噴火するという主張の根拠として、「白頭山の頂上にあるカルデラ湖・天池で、火山ガスによる気泡が発見された」「今年2月、北朝鮮とロシアの国境地帯で発生したマグニチュード6.9の地震が、白頭山の地下にあるマグマを刺激した可能性が高い」「天池が少しずつ盛り上がるなど、地形の変化が衛星からの撮影などで確認された」という研究結果を挙げた。
ユン教授は「946-947年に白頭山が噴火した当時、莫大(ばくだい)な量の火山灰が日本にまで飛来し、降り積もったという記録が、日本の文献などにある。この爆発で発生した火山灰の量は83-117立方キロメートルで、今年春のアイスランド火山噴火(0.11立方キロメートル)の約1000倍に達する量だったと日本の学者たちは推定している」と語った。そのため白頭山が再び噴火すれば、「世紀の大災害」になる恐れが高いということだ。
今月16日にユン教授を招き、講演会を開いた気象庁は「国家レベルの災難に対処するという観点から、対策を準備する」としている。全炳成(チョン・ビョンソン)気象庁長は、「白頭山が噴火した場合、韓国がどのように対処するかという対策を、シナリオ別に作る。火山灰が韓国に直接飛来するケースや、鴨緑江を経て西海(黄海)に流入するケースなど、予想可能なあらゆるシナリオを想定し、対策を立てる」と述べた。
このため、気象庁は1999年、白頭山に火山観測所を設置した中国から観測資料を一部入手し分析するほか、消防防災庁など関係機関と共同研究を進める案を検討している。
白頭山が噴火する可能性は、2002年6月以降、毎月数百回の地震が白頭山周辺でしばらく続いた際、中国や日本の学者たちの間で集中的に取りざたされた。その後、今年2月に北朝鮮・中国・ロシア国境地域でマグニチュード6.9の強い地震が発生したことから、「この地震が白頭山の地下にあるマグマを刺激し、白頭山が噴火する可能性がある」という主張が再び浮上した。

はやぶさ帰還

| コメント(0) | トラックバック(0)

期間中の「はやぶさ」をハワイの「すばる」と「Canada-France-Hawaii Telescop」が撮影に成功した。
subaru.jg.jpg
すばる画像
 撮影データ
  ・観測装置:主焦点カメラ
  ・画角  : 1.72'×4.04'
  ・撮影時刻:2010年6月13日 14:5915:06(日本時間)
       露出時間は5秒で露出間隔は3550秒
  ・はやぶさの等級:約21等
  ・撮影方向:かに座
Canada-France-Hawaii Telescop.jpg
Canada-France-Hawaii Telescop画像

 撮影データ
  ・撮影者: D. J. Tholen
  ・望遠鏡: 3.6-m Canada-France-Hawaii Telescope
  ・撮影日時:2010年6月13日 06:1006:13(世界時)
  ・露出時間:40秒
  ・等級 :19等
2010/06/13 22:51 JST: はやぶさ帰還
小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。
午後8時21分(日本時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。
カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。
 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。
 http://www.shamada.net/shamada/video/sience/hayabusa.htm
hayabusa.jpg
2010/06/14 12:50 JST: ヘリコプターによって発見されたカプセル
 回収は6月14日午後から行われる予定

20100614_hayabusa.jpg

20100610092953-1.jpg韓国教育科学技術部は10日午前、前日に消防設備の問題で打ち上げ延期となった韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」(KSLV-I)を10日に打ち上げる、と明らかにした。
(出典:中央日報電子版)

昨9日、全羅南道高興郡(チョンラナムド・コフングン)ナムヨルヘドジ海水浴場など羅老(ナロ)宇宙センター付近の海岸、山、海上などで人工衛星搭載ロケット「羅老」の打ち上げを待っていた住民や観光客は、打ち上げが延期になったことを知ると、失望を隠せなかった。
 この日午後1時半ごろ、教育科学技術部の金重賢(キム・ジュンヒョン)第2次官が「午後5時ちょうどに打ち上げる」と発表した後、宇宙センターに上がって30分もしないうちに生じた不祥事だった。
 特別行事が開かれていたナムヨルヘドジ海水浴場の観覧客およそ1万人は失望の表情に変わった。高興郡のパク・ジュンヒ宇宙航空事業所長(46)は「こうした行事を開く度に数千万ウォンの予算が投入されるが、打ち上げが延期になると厳しい。予算の支援が必要だ」と話した。
<関連記事>
ロシア人技術者が釜山で自殺未遂
 
韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」の2度目の打ち上げを控え、羅老宇宙センターで勤務するロシア人技術者が釜山(プサン)で自殺を図った。
  釜山警察庁によると、羅老宇宙センターで勤務するロシア人技術者Bが5日午前5時40分ごろ、釜山都市鉄道の梵魚寺(ボムオサ)駅の清掃道具倉庫付近で腹部から血を流しているのを巡回査察中の警察が見つけ、病院に運んだ。腹部に3カ所の刃物の傷があったが、病院で治療を受け、命に別条はないという。
  Bは警察の調べで「羅老の打ち上げを控えてストレスに耐えられず自殺を図った」と話した。
韓国初宇宙ロケット羅老号(KSLV-I)の打ち上げ
昨日5時に打ち上げる予定だったが、韓国初宇宙ロケット羅老号は消火装備の異常で打ち上げが延期されていたが、10日午後5時1分に打ち上げると発表された。
【速報】韓国初の宇宙ロケット「羅老」打ち上げ過程
10日午後5時1分、全羅南道高興(チョンラナムド・コフン)羅老(ナロ)宇宙センターで、人工衛星搭載ロケット「羅老」が轟音とともに力強く打ち上げられた。
  発射215秒後、177キロ上空で衛星を覆ったフェアリングを分離。
  発射232秒後、1段目のロケットを分離。
  2段目のロケットが軌道進入前に通信途絶。
【速報】韓国初の宇宙ロケット「羅老」打ち上げ過程 17:11
人工衛星搭載ロケット「羅老」は、地上を離れてから137秒後、通信が途絶えた。このため「羅老」の現在の位置は把握できない状態だ。フェアリングが分離され、2段目のロケットに点火されたかどうかも確認されていない。
  「羅老」は計画通りなら、高度300キロ上空に到達する540秒後に目標軌道に入り、「科学技術衛星2号」を分離することになっていた。
  専門家らは「軌道に入る過程で通信障害が生じることもある」とし「現在のところ失敗とは断言できない」と話した。午後7時前後には成否を確認できるというのが羅老宇宙センター側の立場だ。通信が途絶えるまで軌道進入状況は正常だったと、航空宇宙研究院側は明らかにした。
李柱鎮(イ・ジュジン)航空宇宙研究院長は5時20分、記者会見を行い、「高度70キロまで上がった離陸後137秒後にすべての通信が途絶えた」とし「それまでの状況はすべて正常だったため、技術分析が出れば詳しい内容を発表する」と述べた。
【速報】韓国初の宇宙ロケット「羅老」高度70キロで墜落 18:25
人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」が高度70キロで墜落した、と伝えられた。 
  「羅老」は10日午後5時1分、全羅南道(チョンラナムド)羅老宇宙センターから打ち上げられたが、離陸137秒後、高度70キロの上空で通信が途絶えた。 羅老宇宙センターはこの時点で「羅老」が墜落したと推定している。 
  正確な墜落原因は明らかでないが、匿名を求めた政府関係者は「1段目のロケットが爆発したようだ」という観測を出した。 通信が途絶える直前、内部カメラが閃光をとらえたという
【速報】韓国初の宇宙ロケット「羅老」飛行中に爆発 18:55
  「閃光から見て、飛行中に爆発したようだ」。
  安秉萬(アン・ビョンマン)教育科学部(教科部)長官は10日午後6時40分、全羅南道高興(チョンラナムド・コフン)外羅老(ウェナロ)宇宙センターで記者会見を行い、このように述べた。 
  安長官によると、「羅老」は離陸後137.19秒まで正常に飛行したという。 しかしこの時、地上追跡所との通信が途絶えた。 
  安長官は「羅老上段に搭載したカメラの映像が閃光のように明るくなった点から、ひとまず飛行中に爆発したものと判断している」と述べた。 
  安長官は「国民皆様の声援と期待にこたえられず遺憾に思う」とし「3度目の打ち上げ準備に入っていく」と明らかにした。

0907fig1-2.jpg英・経済平和研究所とシンクタンクのエコノミスト・インテリジェンス・ユニットは8日、共同で調査を行った世界平和度指数(GPI)の年次報告書を公開した。
報告書によると、韓国のGPIは1.715点で149カ国中43位、北朝鮮は2.855点で139位だった。
GPIは、兵器輸出、暴力犯罪の程度、戦争による死傷者、受刑者数、潜在的なテロ攻撃リスク、社会・政治的対立など23の指標を1~5点で数値化したもの。1に近いほど平和な状態であることを示す。
昨年の評価では韓国が1.627点で33位、北朝鮮が2.717点で131位。ことしは韓国が10ランク、北朝鮮が8ランク、それぞれ順位を落とした。
しかし、ことしの順位には、北朝鮮の魚雷攻撃による韓国海軍哨戒艦「天安」沈没事件発生後の朝鮮半島での緊張の高まりなど、最近の状況が反映されてはいない。
韓国の順位が落ちたのは、人口10万人当たりの重火器の規模を再評価し、指標に反映したため。研究所側は、受刑者数や警察官の割合、小型火器の規制など社会安全分野では非常に良好な状況を維持していると説明した。一方、北朝鮮は、軍事費支出の割合、人口10万人当たりの軍人数と犯罪者数、周辺国との関係などの分野で平和ではないと分析された。
世界一平和と評価された国はニュージーランドで、2年連続トップを維持した。2~10位は、アイスランド、日本、オーストリア、ノルウェー、アイルランド、デンマーク、ルクセンブルク、フィンランド、スウェーデンだった。

100610_kr.jpg韓国初の宇宙ロケット「羅老号」の2度目の打ち上げが、今週中には難しい可能性が高まった。
 教育科学技術部の片京範(ピョン・ギョンボム)報道官は9日、全羅南道高興にある羅老宇宙センターで会見に臨み、「韓国とロシアの専門家が消火設備誤作動の原因を調べている。10日に再び会議を行った上で、打ち上げの新たな日程を決める」と説明した。

(出典:朝鮮日報電子版)
羅老号打ち上げの新たな日程を決めるには、三つの課題が残っている。まずは消火設備誤作動の原因究明だ。2番目がそれに伴う対策の実行で、3番目は羅老号管理委員会を開催し、気象条件などについて検討することだ。最終的な打ち上げ日程は、これらのプロセスを経て決められることになる。
 羅老宇宙センターの関係者は、消火設備誤作動の原因を突き止めるには数日を要するとみており、今週中の打ち上げは困難という見方もある。ただし、原因が早期に解明され、羅老号本体に異常がなく、気象条件にも問題がなければ、10日にも打ち上げられる可能性がある。

このアーカイブについて

このページには、2010年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年4月です。

次のアーカイブは2010年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.13