2009年7月アーカイブ

27日未明(韓国時間)、フランスで行われた女子ゴルフのエビアン・マスターズをプレーオフの末に制し、米女子プロゴルフツアー(LPGA)初優勝を飾った宮里藍(24)は、LPGA進出から4年目、83回目の大会参加で初めて栄冠を手にした。
09072801kr.jpg最後まで結果が予測できない中、エビアン・マスターズ優勝カップは宮里藍の手に渡った。宮里とスウェーデンのグスタフソンは最終ホールを回り終えた時点で、通算14アンダーの274打で並んだが、最終18番ホールで行われたプレーオフで宮里はバーディーを記録し、06年に米ツアーに進出して以来、初めての優勝を手にした。
フランス南東部のエビアン・マスターズGC(パー72、6344ヤード)で行われた最終ラウンドは、一時は5人がトップで並ぶという大接戦となった。韓国のイ・ミナ、キム・インギョン、米国のクリスティ・カー、日本の宮里、スウェーデンのグスタフソン、オーストラリアのキャリー・ウェブら、各国を代表する選手たちの見事なショットで順位は刻一刻と変わっていった。
 米ツアーに進出して5年目となるイ・ミナは最終ラウンドで爆発した。05年と06年にそれぞれ1勝を挙げてからは長い沈黙が続いたが、今大会では得意の落ち着いたスタイルが威力を発揮した。最終ラウンドでは何と九つのバーディーを記録し、2ボギーと合わせて7アンダーの65打を記録した。最終的には13アンダー275打でクリスティ・カーと並び3位につけた。

図表はエビアン・マスターズ出場選手の国・地域別一覧ですが、最近特に韓国選手の台頭は眼を見張るものがあります。

09072601.jpg数学者の金容雲(キム・ヨンウン)檀国大碩座(せきざ)教授は、「現代日本語の起源は百済語だ」という分析を盛り込んだ著書『天皇は百済語で話す』を、8月中旬に韓国と日本で同時出版する。
日本語版は『日本語は百済語だ』というタイトルになる予定。

碩座教授:寄付金によって研究活動が行えるよう大学の指定を受けた教授

ソウル市瑞草区瑞草洞の個人研究室で原稿の修正、仕上げ作業を行っている金教授は、「1983年に数学史学会を創立し、韓国と日本の数詞の語源を研究し始めて以来、20年余り韓国語と日本語の歴史を研究してきた」と語った。
金教授は、今回出版する著書で『三国史記』『鶏林類事』などの古文献を通じ、「現代韓国語は新羅語を中心にまとまり、日本語は百済語を中心に発展した」という挑発的な問題提起を行った。

「最も習いたい第2外国語」は全体回答者の54%が選択した「日本語」であることが分かった。次いで「中国語」(28%)、「フランス語」(9%)、「ドイツ語」(7%)などの順となった。 
 「第2外国語を学びたい理由」は「自己啓発」が62%で最も多く、「海外旅行」(20%、114人)、「業務」(10%)、「就職」(6%)などが後に続いた。 
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totaleclipses.jpg2009年7月22日には日食が起こります。
日本では、全国で部分日食を観察することができます。また奄美大島北部、トカラ列島
、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察することができます。
皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られます。また太陽表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することができます。
空は、程度は日食ごとに違いますが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明るい星ならば見ることができます。地平線近くは、夕焼け(朝焼け)のように空が赤く染まって見られます。
 日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963年7月21日の北海道東部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりです。次回も2035年9月2日の北陸・北関東などで見られる皆既日食まで26年間起こりません。非常に珍しい現象と言えるでしょう。

<岡山の日食>
緯度:34.667 経度:133.933 標高: 0.0 標準時:9
 食の始まり 09:44:08 
 食の最大  11:02:25(食分0.836)
 食の終わり 
12:22:42

20090716112036-1.jpg韓国の牛浦(ウポ)トキ復元センターは、トキ4羽のうち2羽が12日と14日に相次いで死亡したと発表した。トキは昨年10月17日、中国から贈られた6歳のトキ洋洲・竜亭の夫婦が生んだ。トキは韓国では1979年に絶滅したとされ、これらのトキは31年ぶりの“新生児”だった。 
  死んだのは5月4日午後11時28分、国内で初めて孵化したトキと6月23日午後8時27分に孵化した4羽目のトキだ。最初のトキは雨がたくさん降った14日午後10時52分ごろ、野外繁殖ケージの中の止まり木に止まっていたが、雨と突風に驚いて飛び立とうとしたところ、ケージ内の網にぶつかり、床に落ちて脳震盪(のうしんとう)を起こして死んだ。最初のトキはトキの中でも最も元気で、最近はよく飛んでいた。同じケージの中にいた2羽目(5月12日孵化)と3羽目(5月14日孵化)は止まり木から離れず無事だった。復元センター総括責任者パク・ヒチョン(慶北大鳥類生態環境研究所)教授は「当日CCTVで監視していたが、一瞬にして起こった突然の強い風で、手を打つ暇もなかった」と話した。 
  4羽目のトキは死ぬ2日前の10日から風邪の症状を見せ、食べ物も食べられず、嘔吐の症状を見せており、チンジュ動物病院で営養剤の注射など治療を受けていたが、脱水現象で死んだ。4羽目は生まれなから体力も弱い方だった。慶南道はトキの名前を公募、20日復元センターがある牛浦沼現地から取る命名式を行う予定だったが取り消した。(出典:中央日報電子版 画像共)

20090717202721.jpg朝鮮日報電子版の記事から
 韓国初の宇宙ロケット「羅老号」の打ち上げが、第1段ロケットを開発したロシア側の要請で、今月30日から最低4日以上延期される見通しだ。場合によっては、数カ月以上延期される可能性もある。
 教育科学部のイ・サンモク科学技術政策室長は16日、「ロシアのフルニチェフ社が、“ロシアで羅老号第1段ロケットと同じロケットで23日に燃焼テストを行う予定だったが、技術的な問題でテストを27日以降に延期した”と伝えてきた。羅老号の発射も今月30日から最低4日以上延期されることが避けられなくなった」と説明した。羅老号は、ロシアで開発された第1段液体燃料ロケットと韓国国内で開発された第2段固体燃料ロケットで構成されている。同室長は「ロシア側は第1段最終燃焼テスト後、新たな発射日程を再度協議することを提案してきた。
韓国航空宇宙研究院は、20日までに韓国に搬送されたロシア製第1段ロケットと韓国製の第2段ロケットの組み立てを完了し、30日に打ち上げる予定だった。打ち上げが延期される場合の予備日は8月6日までとなっている。ロシア側の燃焼テストがこれより遅れた場合、新たな発射日程を組み、国際機構に通知する手続きを踏まなければならない。もし燃焼テストで問題が発生すれば、打ち上げが長期間延期される可能性もある。韓国初の宇宙ロケットの打ち上げは、ロシアの技術保護協約締結要求や部品調達問題などにより、2005年から07年末、08年末、今年第2四半期(4†6月)と、これまで幾度となく延期されている。

サイバーテロ

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北朝鮮、10人の攻撃要員を中国へ派遣か・・・
2009070977158.jpg朝鮮日葡電子版の記事から
 北朝鮮の情報を伝えるオンラインニュースレター「開かれた北朝鮮通信」のハ・テギョン代表は9日、「北朝鮮は1980年代から、サイバー戦争のための要員を体系的に養成してきた。
今回のDoS攻撃(サーバなどのネットワークを構成する機器に対して攻撃を行い、サービスの提供を不能な状態にする)は、北朝鮮の主導により、韓国に対するサイバー戦争の一環として行われたものと判断している」と述べた。
 北朝鮮の人権状況の改善を求める運動に従事しているハ代表はこの日、本紙の電話取材に対し、「中国の北朝鮮問題に関する消息筋から得た情報」とした上で、「北朝鮮は先月中旬、国連安全保障理事会(安保理)の対北朝鮮制裁決議が行われた後、約10人のサイバー攻撃要員を中国へ派遣した、と聞いた。彼らが北京や瀋陽、大連、上海など中国の主要都市を拠点とし、今回のサイバー攻撃を実行したものと考えられる」と語った。また、ハ代表は「北朝鮮がサイバー攻撃を行う際には、中国に拠点を置き、シンガポールやインドネシアなどの第三国を経由して、クラッキング(システムへの不正侵入など)を行う」と話した。
 また、今月7日に始まった今回のサイバーテロについて、ハ代表は「金正日(キム・ジョンイル)総書記の後継者とされている三男の正雲(ジョンウン)氏が、故・金日成(キム・イルソン)主席の15回目の命日(8日)を迎えるに当たり、業績の一つとして主導したものと考える」とも述べた。今年26歳で、インターネットに精通している正雲氏が、金総書記の側近たちを驚かせるための「作品」として今回のサイバー攻撃を行ったというわけだ。また、ハ代表は「サイバー攻撃要員の一部は、金日成主席の追悼行事に出席するため、今月7日に北朝鮮へ帰国した、という話も聞いた」と述べた。一方、「今年5月、韓国の銀行のインターネット・バンキングシステムに不正侵入し、現金を引き出した事件も、中国ではなく北朝鮮による仕業だと思われる。ただし、実際に金を引き出すためには、韓国側に協力者がいなければならない」とも指摘した。

韓国中央日報の記事から
musudan-ri_launchpad-gentry.jpg北朝鮮は今月4日の1日間だけで計7発の短距離弾道ミサイルを発射した。 
  同午前8時ごろ江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)付近の旗対嶺(キッテリョン)基地からミサイル2発を皮切りに、計7発の短距離弾道ミサイル「スカッドC」や「ノドン」を日本海に向かって発射した。 
 韓国 国防当局者は「着弾地点を分析したところ、命中率や性能がかなり向上されたものとみられる」とした。外交通商部は声明を出し、北朝鮮によるミサイル発射が「国連安全保障理事会の決議に違反する明白な挑発行為」と批判した。だが北朝鮮の観点からは、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の専売特許である「ミサイル政治」の再演だ。 
 米国の独立記念日(7月4日)にDデーを合わせた時期の選択も尋常でない。米国が主導する封鎖と圧迫に屈しないという意志を示すために武力をアピールする狙い、という見方が出ている理由だ。北朝鮮は06年にも米時間で独立記念日の7月5日未明、7発の長・中・短距離ミサイルを順に発射したことがある。 
当時はマカオの金融機関「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」に対する資産凍結で始まった米国の対北金融制裁が北朝鮮政権を圧迫した時点だったことから、現在の状況に似ている面がある。
北朝鮮は今年の1年間、計18発のミサイルを発射した。ここに費やされる莫大な費用をどう賄っているかも解けない疑問点のひとつだ。 
  軍事専門家によれば北朝鮮が今年に入りミサイルの発射に費やした金は約3億3000万ドル(約32億円)にのぼる。ひとまず4月5日に発射した長距離弾道ミサイルだけでも約3億ドルが注入されたというのが政府当局の分析だ。発射当時に青瓦台(チョンワデ、大統領府)当局者は「ミサイルの発射に使われた費用はおよそ3億ドルで、北朝鮮の食糧不足分の約1年分を埋められる金」と説明した。 
  金委員長も2000年、北朝鮮を訪問したマスコミ各社の社長らに「2億-3億ドルが費やされる」と述べたことがある。北朝鮮が4日に発射したスカッドCとノドンはそれぞれ1基当たり300万ドルと500万ドルと推算される。したがって、この日の1日間で発射されたミサイル(スカッド5基、ノドン2基)の価格は2500万ドル前後であるわけだ。 
  このほか、2日まで発射された地対艦・地対空ミサイル10基に費やされた費用は約1000万ドルに推算される。ここに2回目の核実験(5月25日)に使われた費用まで含めると、北朝鮮が人民の生活と関係なく「韓半島での危機感の醸成」に今年注入した金は約7億ドルだ。だから北朝鮮の「ミサイル政治」について「経済性のない挑発」と批判する声もある。 
  しかしミサイルは北朝鮮としては外貨を稼ぐための重要な手段でもある。北朝鮮はイランをはじめ、中東諸国に主要部品と技術を輸出してきた。01年9月11日の米同時多発テロ事件以降、取引が途絶えているものの、パキスタンとリビアも北朝鮮がミサイルを輸出する主な顧客だった。

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