2007年12月アーカイブ

最新のファームウエア(Ver1.3)が11月20日にリリースされた
images811821.jpg今回のアップデートのポイントはVer1.2で可能になった「BモードでAF可能」に加えてテレコンバータEC-20の合焦精度が高くなった。
--ファームウエアVer1.2の概要--
 最大の特徴は、Bモード使用時のAFが可能になったことであろう。
具体的な動作としてはBモード使用中にAEロック/AFロックボタンを押すことで一時的にAモードに移行。このときミラーをいったん下げてAFセンサーを作動させ、オートフォーカス動作に入り、すぐBモードに復帰する。
実機で撮影してみた動作感としては、普段Aモードにしていてシャッターを押すような感じで親指をAE/AFロックボタンに乗せて押し込むと、カタッというミラーアップ音と共にピントが合うというもの。

OLYMPUS「E-3」

| コメント(0) | トラックバック(0)

11月23日の発売開始を待ちかねてE-3を手にしてから3週間が経過したので使用感などについて・・・
--第一印象--E-3_01.jpg 
ボディーの810g という重量は予期した以上に重い。同時発売の12-60mmレンズを装着すると1,570g にもなって、これを携えて旅をするとなるとかなりの重荷になること必定で、フォーサーズ規格の有利性を生かして更なる小型軽量化を期待したい。
OLYMPUSの文字が刺繍され裏側には全面滑り止めが張られている真新しいストラップを取り付けると、さすがフラグシップ・モデルというだけの高級感がある。
マニュアルを一読して、時刻を合わせて操作要領を確認する。操作性はE-330とあまり変わっていないので、ボタンやダイヤルの位置に慣れれば直ぐに使いこなせるようになるだろう。
ファインダーは画面が大きくなり、マグニファイアー機能を持たせているために視認性が良くなった。
E-3_02.jpg画面にはこれまでの3点から大幅に進化させた11点全点ツインクロスセンサーが3・5・3の横3列に並んでいる。ピントの合った場所の正方形がピピッという音と共にピカリと赤く光る。瞬時に反応するAF機能は凄い、今どこにピントが合っているのかが非常に分かりやすい。
連写モードを試してみたが、連写は1秒間5枚のHと3枚のLの2モードがある。Hモードに設定して秒間5枚の連写を試してみると、カシャ・カシャ・カシャ・・・と金属音が響き軽やかで小気味良い。
ボディは外部フラッシュを装着するホットシューの金属部も黒く塗装されている。電池やメモリーの出し入れもレバーの開閉でロックする機構が備わり、電池の裏蓋も外れないように固定されているなど随所に丁寧な配慮がなされている。

このアーカイブについて

このページには、2007年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年11月です。

次のアーカイブは2008年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.13