日本を変えた新幹線
2'55"

愛嬌ある顔つきの0系が登場してから半世紀。新幹線は機能面でもデザイン面でも大きな進化を遂げた。機能面では最高速度の向上が注目されがちだが、安全性や騒音対策、快適性などを追求する様々な工夫が施されてきた。こうした機能面の改善にも寄与した車両デザインは、1987年の国鉄分割民営化を契機にJR各社が競うように多様なタイプを投入。北陸新幹線に投入された最新のE7・W7系はフェラーリをデザインした奥山清行氏が手掛けるなど「イケメン度」は高まるばかりだ。